中華なところがAKらしい

レビューした装備

AK74

APS

総合評価

3点（普通）

見た目や質感について

3点（普通）

メタルフレームと木製ストックが付いて、バーゲンプライスです。
塗装が厚ぼったくペンキ仕上げの様だし、ストックもニスを塗ったようですが
それもAKらしさと割り切ります。

初速や集弾性について

3点（普通）

80~85程度でてます。
ホップの調整がシビアですが、決まるとアンビリバボーな
集弾性を叩き出します。

でも大抵は本家AKの設計通り、銃口より前に弾を飛ばす事に専念してます。

剛性について

3点（普通）

バッチリ。
金属と木で出来た銃の感触が楽しめます。

持ち運びやすさ（重さについて）

3点（普通）

重い。
でも光学機器載せたM4より軽いです。
こんな物だと思っているので、気にしません。
ただしケースを買う時には、長さに注意しなければなりません。

取り回しの良さ（全長について）

3点（普通）

長い。
森林フィールドでプレイした後、クリーニングロッドがどこかに
無くなってました。
決しって取り回しは良くありませんし、2点もしくは3点スリングは必需品です。
1点を使うと、銃が錨に成ってゲームの間中引きずって歩かなければなりません。

カスタムについて

3点（普通）

無し。
AK47は素が一番。
ダメージ加工はしました。

ゲームでの使用感

3点（普通）

次世代M4をメインに、たまに口直しに1~2ゲーム使うと気分が変わります。
敵地に潜入したSFかCIAオペレータの設定で行けば、装備の幅も広がります。
何と言ってもこれから夏に向けて、軽装備でもCIAと言い張れます。