ガスガンマガジンの保管についてと、COP357入手

2013年8月15日

レビューにするほどの内容でもないので。

変な銃が好きなので購入。
実銃がこのサイズでマグナム実包を使用するというそれなんてホットロード？なのも気に入った。

ボクが買ったのはシルバーのショートバレル（というかノーマル）です。

ﾎﾞｽﾝﾎﾞｽﾝと重い撃ち味。とりあえず１０ｍ先のプロターゲットに当たるので十分（迫真）
ホップア……マルシン的に言うとスーパーソニックバレル仕様らしいですが。
飛距離は未確認。でもあったほうがなんかいいよね。ゲームのプレッシャー的に。

さて、レビューはまた改めてするとして。
ガスガンマガジンの保管について。

ネットで調べてみると
使用するガスの種類、134a、152a、によっても違う、
ガスの腐食性云々、諸説ありますが、

わからないので（お盆休みだし）マルシンに電話してみた。

「購入した店舗が作動確認のために入れたままにしていたが、
　ガスは使いきらなくていいのでしょうか。
　むしろ残して欲しいというメーカーもあるようですが（WAとか）
　このCOP357の場合はどちらが適切ですか？」

「長年業界の争点でして、
　保存の際どちらがより適切とは言い難いです。
　ただ安全への配慮から、抜くのをおすすめしています」

だそうです。

メーカーさんが難しいならいいや。
分解して個体の様子を長期観察できるほど詳しくないしなあ。

今回のCOP357の場合
ガス抜き機構がないので、空打ちしかガス抜き手段がない。
空打ちでCOP357の回転機構を消耗させたくないので、
ガスは入れすぎないように、ちょっとづつ使っていこうと思います。

以上報告終わり。

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