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 2017年3月13日、埼玉県ふじみ野市に、大阪の人気インドアサバイバルゲームスタジオ、BRAVE POINT(ブレイブポイント)の埼玉上福岡店がオープン。
3月25日(土)のグランドオープンに併せて行われたオープニングイベントには、ゲリラリラ軍団のボスゲリラ氏&ウピウピ隊、チョゲリラ氏などのスペシャルゲストも参戦。おおいに盛り上がったイベントの模様をご紹介。

 スタジオは、東武東上線「上福岡」駅から150mほどの西友上福岡店4階。
車の場合は西友の駐車場も利用可能だが、4時間以上利用の場合は、近隣の民間駐車場を利用するほうが安くなる。

 4階までは、エスカレーターかエレベーターで。西友なので、食料品はB1階、1階には薬などがある。

 フロアの大半を占めるフィールドは、16×25mの「OutBreak」と、15×20mの「Library」の2つのスタジオを繋ぐと、およそ260坪、施設全体では300坪以上にもなる。

 スタジオのある4階に上がると、10時の開店を待ちきれない参加者が、既に列を作っていた。
この日の参加者総数は、キャパシティいっぱいの70名あまり。期待と注目がうかがえる。

 店内外とも白を基調とした、スポーツジムのようなカウンター。
それもそのはず、BRAVE POINTのコンセプトのひとつは『スポーツとしてのサバゲー』。そのため、「フィールド」ではなく「スタジオ」と呼んでいる。
よりライトに、そしてカジュアルにサバイバルゲームを楽しんでもらえるように、初心者講習も用意されている。

 必需品や消耗品の販売もあるので、基本的な物であれば、忘れたり壊れたりしても安心。

 レンタル受付には、オープニングイベントで開催される抽選会の賞品が並んでいた。
レンタル品は、ベーシックなハンドガン+ゴーグル+軍手のセットで1480円から。
他にも戦闘服やシューズのほか、ダットサイトや減速ハイダーまで、必要な物は揃っているので、まだ装備を持っていない初心者はもちろん、手ぶらでの参加も可能だ。

更衣室は個室タイプ。頻繁に通うようならば、レンタルロッカーを利用するのもいい。

 ポットや電子レンジのほか、セーフティー内に自動販売機も設置されている。
売れてしまって少し減っているが、スナックやカップ麺も置いてあるので、着替えてB1階まで下りなくても大丈夫。

 セーフティー全景。
 この日は満員御礼状態のため混雑して見えるが、席数は80席以上。70名を越える参加者と手荷物があったうえでこの状態。
照明も明るくくつろげる。

 セーフティからフィールドを眺められる窓もあるが、頭上には50インチモニターが設置され、4分割画面でゲームの様子を見守ることも。

 シューティングレンジは20mと25mのふたつ。ゲーム前にスタッフが弾速チェックを行う。
パワーレギュレーションは、0.12g/6mm弾で初速89.00m/s以内(使用は0.2gまで)。
25m側は、道中がやや暗く、HOPの調整にやや難ありという参加者の意見があったが、程なく改善されることだろう。

 ゲーム開始前に、スタジオ内における注意点や説明を行う「ツアー」を実施。障害物や部屋の配置を体感しておく。
ドラム缶や木箱など、固定されていない物もあるが、棚などは念のため、ボルトで床に固定されている。

 『破壊された戦渦のヨーロッパ市街地』というテーマに沿って作られている、OutBreakスタジオのメインとなる「教会」。
石膏像なども配され、臨場感が高まる。

 プロジェクションマッピングで照らされた「泉」。
背後の時計塔は激戦により倒壊している、という設定。
プロジェクションマッピングは他にも、窓や壁などが壊れる演出にも使われている。

 広範囲に射線が伸びる、壁の穴なども施されている。

 いっぽう、書棚などでシンプルに見えるLibraryスタジオだが、美術館のような部屋もある。
この日はふたつのスタジオを繋いでの全面使用だったが、Libraryスタジオは貸切も可能。

 全員がツアーを終えたのち、レギュレーションや注意箇所の再確認、ゲスト紹介を含めたミーティング。
この日は参加者多数のため、全体を4つのチームに分け、殲滅戦やフラッグ戦などのルールや対戦相手を次々に替えて、ガン回ししていくスタイル。

 そしてゲーム開始。1チーム17人前後、30人以上がインしているため、開始数秒であちこちで激しい撃ち合いが始まる。

 序盤のラッシュをクリアした参加者は、遮蔽物を利用しての裏の取り合い。
性質の異なるふたつのスタジオを、いかにクリアするかがポイント。

 ゲームが進み、スタジオを把握すると、皆スタートの勢いが上がる。
足元に抜けた射線が通っていたり、裏を取られやすい場所があったりするので、それぞれ思い思いのポジションに素早く侵攻。

 壁に隠れて攻め上がるタイミングを窺っていたところ、一瞬の飛び込みで逆に撃たれてしまい、それに対して即反応、というシーン。
時には思い切った侵攻も、仲間同士のフォローも大事。

 上記の壁裏には、T字型に長く伸びる廊下がある。ライブラリーのシンボル、ライオン像が動き出した!?

 ゲームの合間に記念撮影をする、遙か彼方の銀河系バウンティハンター。
駅近のインドアフィールドということもあり、コスゲーマーの参加も多かった。細部が作り込まれているので、コスプレ撮影などにも使えそう。

 また、このようなスタジオ内の風景は、スポーツジムのように外から見える、大きめの窓が設置されているので…

 たまたま施設外を通りかかった人たちが、興味津々で立ち止まり、ゲームの様子を眺めていた。
万が一の飛散防止もあるだろうが、ブルーのフィルムが貼られていることで、まるで映画やゲームを見ているような効果が。

 BRAVE POINTに協力している、LayLax(ライラクス)の野村氏も来訪。
BRAVE POINTのレンタル電動ガンは、コンセプトに沿ったLayLaxオリジナル4D迷彩が施された、G&GのCM16だ。

 一部、休憩などでインしていない人も居るが、この日の参加者。
皆、一様に細かい造形や、計算されたフィールド配置に満足していたようだ。
広くて綺麗でクオリティが高く、料金も手ごろ。確かな非日常(スパイス)を感じたいなら、一戦の価値あり!だ。

取材/サバゲーる編集部

取材/サバゲーる編集部

◆BRAVE POINT 埼玉上福岡店
http://www.brave-point.jp/saitamakamifukuoka/
TEL:049-269-3301
住所:埼玉県ふじみ野市上福岡1丁目8-8 西友上福岡店4階


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