ポケットの中に空が広がり雲が流れる…のはドラ〇もんですが、兵隊のポケットや雑のうの中身は確かに小宇宙です。
手っ取り早く、こちらの写真をご覧ください。

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これは1944年にノルマンディで捕虜になったドイツ兵がポケットに入れていたものです。
日常生活に必要なものばかりですね。これとは別に、雑のうにも糧食やメンテナンスキットなどが収納されていました。
そんなわけで、私もせっかく持ってる雑のうでいろいろと遊んでみました。

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こちらがワタクシの雑のうと水筒。
雑のうはスウェーデン軍のコートを生地にして作られており、ボタンも同じくスウェーデン軍。これ革の部分が明らかに革じゃなくて戦闘中にちぎれちゃったんですよね~。てかスウェーデン軍のコートから雑のう作ったなんて聞いたことないし、そもそも雑のうはコットン製なのでハナッからあり得ないシロモノなんですが(笑)まだこの趣味を始めたばかりでお金のない頃に、安さ重視で探したサイトで購入して今に至ってます。
どのサイトかは言いません。ボロクソ言ってますしww

ちなみに、水筒はカップ無しの格安で手に入れたものなので、東ドイツ軍の水筒のカップを流用してます。
そういえばアンツィオ戦の話でエルヴィンがお茶飲んでたのもこのカップでしたね。
ガルパンおじさんはすぐガルパンの話したくなるんだね、仕方ないね。
ガルパンはいいぞ~(お約束)

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中央のベルトにステンレスのカップを下げています。
こいつは直火でお湯を沸かせますが、取っ手が持てないくらい熱くなるので要注意。やっぱコッヘル買うか…。

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中身はこんな感じです。
収納箱はバルト9のあるビルに入ってる100均で手に入れました。
コーヒーを作るための一式を詰めたかったのですが、以前紹介したJuwel34の点火キットと食器が混ざるのが嫌だったので仕分け用に買ってきました。
ぎりぎりだけどちゃんと収まってます。良かったわ~。

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四角の箱にはエスビット一式、手製のゴトク(爆)、スプーンとフォーク、スティックシュガーを入れてます。
まだちょっと余裕があるので、エスビットの予備の燃料を出せばコーヒー用のミルクとか詰められそうですね。これだけでもコーヒーは沸かせます。

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Juwel34用の点火キット。
プレヒートに燃料用アルコールを使っているので、スポイトも入れてます。
プレヒートとは本体を予熱して着火できる状態にすることなんですが、知らない人が見るとただストーブが炎上してるようにしか見えません(笑)
このアルコールが食器とかに付くのが嫌で、このように缶を分けました。
マッチとライターも入れてます。ライターはイムコのトリプレックススーパーというもので、ZIPPOライターよりさらに前に作られたオーストリア発祥のライターの元祖です。ドイツ軍はこのライターを使います。

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問題はJuwel34本体をしまう箱がないこと…てか普段は持ち歩くようなものじゃない気もする。後方の輜重科(輸送部隊)に預けるのが普通だと思う。
でも無くすのは怖いから、ガスマスク缶でも買って中敷き引いて入れちゃおうかと思ってます。
それではこの辺で。

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