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前回のカスタムによって作動は良好に思えたが、イマイチ安定しない。
シリンダーの回転不良、これに尽きる。
トライ・アンド・エラーを繰り返し、シリンダーがうまく回るよう調整した。

まず、トリガースプリングをキャロムショット製のものに交換。
純正品は板バネだが、これは針金のようなもので出来ていて、ようするにテンションが変わる仕様だ。
トリガースプリングは、その名の通り、トリガーと、ボルトに作用する。
ボルトの作動がシリンダーの回転に影響するので、非常にデリケートな部分である。

しかし、感じられた効果はトリガープルが若干良くなったくらいで、シリンダーの回転は相変わらずストレスを感じる。
ネットで検索しても、わからない。

俺は、これまで大して考えもせず交換していたパーツ一つひとつの意味について考えた。
当たり前のことだが、それぞれのパーツには役割がある。

試行錯誤の末、たどり着いたのはシリンダーを持ちあげるハンドだった。
とりあえず角を研磨し、ハーフコックの状態でコマのように回るよう調整した。
スムーズに回るととても楽しいが、これはそれほど意味がない。
問題なのは、シリンダー裏、ラチェットプレートとの干渉だ。

板バネ状のスプリングテンションを調整し(ラジオペンチでグニャリと曲げた)、より干渉するよう調整した。
すると、シリンダーはスムーズに回るようになった。
コッキングを早くしても、ついてくる。
ファニングを試す。6連発。いけた。

ようやく、作動に関しては納得できるレベルまで持ってこれた。
あとは実射だ。
結局HOPつきのノーマルバレルに組み直したが、HOPなしのTNバレルを加工してパッキンを取り付けられないだろうか。
金属加工の道具も知識もないので、実践できないでいる。
ショップに依頼できるものだろうか。
パッキンに関しては、マルイのパイソンのものをポン付けでき、弾道が安定することは調べあげた。

俺にとって、コルトSAAは正真正銘のメインアームであり、通常のサバゲでは当然のように電動ガンと撃ち合う。
いまだ電動ガン相手にヒットを取れたことはないが、いつかこのSAAでヒットを取り、ガンスピンでホルスターに納めるのだ。
俺は、縛りが多い方が面白いと思う性質である。
縛られるより縛る方が好きだけどな。

さて、今夜もウエスタンハットとブーツで酒場に繰り出すか。

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コメント 2

これ以上ありません。

うき

うき

>縛られるより縛る方が好きだけどな
わかります(笑)

はがね

はがね

麻縄は常に用意してあります……キャンプ用っすよ(笑)

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