総合評価

5点(とても良い)

最近発売されたバイオハザードRe2。
なんと、ゲーム内にライセンスの都合で名前を訂正された同モデルが登場するので、せっかくだから我が家に有るタナカ製のガスリボルバーM49ボディガードHWをレビューする事に。

新品定価21,500yen+tax
バージョンは2

決して安い買い物ではない。
ハンドガンでこのお値段は、正直高い。
しかもトイガンのリボルバーは命中精度が・・・・
そうお考えの方、是非本レビューをご覧頂きたい。

見た目や質感について

4点(良い)

全長:159mm
重量:400g
装弾数:10発

本体はヘヴィーウェイト樹脂製でボディー全体がマットな質感。
シリンダーはガスタンクを内蔵する構造上、金属製。

小柄ながら程よい重量感でチープ感が一切なく、各パーツの精度も高い。
HW樹脂なので、ブルーイングも出来る。

構造上仕方の無い事だが、カートリッジ式では無いのでリボルバー最大の浪漫が楽しめない。 なのでカートリッジに拘る人には向かない。

初速や集弾性について

4点(良い)

リボルバーの製品全般に言える事だが(マルイガスは除く)
初速が低かったり、命中精度が悪かったりといった事が当たり前のように有る。

本製品もその例外では無く、オートマチックのガスや電動ハンドガンと比べると、どうしても性能面では及ばない部分が有るが、このサイズのリボルバーにしては、中々良く当たる。

初速は気温により変化するが、3月上旬の日中で50m前半
適度に温めると60代まで初速が出た。(0.2g弾使用で)

初速変化は1~2mと安定している。

「どうせリボルバーのトイガンだから」

購入した当初はそう思い、5m先に有る10x10cmの
ターゲットめがけて撃つとなんと、全弾HIT。

まぐれだと思い、その後何回も撃ってみるのだが、これが悉くターゲットにHITするので、最初自分の腕を疑った。

屋外で試しに10m先の直径20cm程度のフライパンを狙って
撃ってみると、面白いくらいに当たって驚いた。

箱出しで これほど当たるペガサスはM327以来。
弾道は25m程飛んで、クセが殆ど無く綺麗に飛ぶ。

Ver1では5m先のスティールプレートにすらまともに当たらなかったM49がVer2になってから驚くほど、まともに当たるようになっている。

スミスのリボルバー特有のチチバンは完璧に再現されていないものの
リアルなトリガーメカと相まって、撃ち心地の良い仕上がりになっている。

スティールチャレンジは勿論、インドアでのメイン、アウトドアでのバックアップに十分使用可能。

因みにグルーピングは5mで大体3~4cm台。

Ver1では手直しする箇所が多すぎて嫌になったが

Ver2では殆ど何もいじくる所が無いほど性能が纏まっている。

しかし、タナカのペガサスシステムは銃本体が冷却された状態だと性能が低下する傾向が有る。
気温が15度以下の環境で射撃を繰り返し、ホップパッキン・チャンバーパッキンが冷えてくるとフライヤーが連発する。
気温が暖かい日でも、連射してパッキンが冷えると、如実に精度に影響を及ぼす為、サードパーティーからシリコン製のカスタムパッキンを出してほしい所。

剛性について

5点(とても良い)

各部の精度がカチっとしており、タイトな作動は撃っていて非常に安心感を感じる素晴らしいクオリティー。

持ち運びやすさ(重さについて)

5点(とても良い)

持ち運びに困るような事は無いかと。

取り回しの良さ(全長について)

5点(とても良い)

スナブノーズは取り回しが最高。

カスタムについて

1点(とても悪い)

カスタムするような必要性は、正直感じない。
ゲボスケという物が巷で出回っているが、実際に試した所
あれは作動性を悪化させる結果になった。
確かに精度は若干上がるが、デメリットの方がメリットを上回るので
あまりお勧めはしない。

ゲームでの使用感

5点(とても良い)

 ゲームでは未投入だがタクティカルトレーニング風に、自宅の庭にマンターゲットを設置して、移動しながらそれぞれの交戦距離を想定して撃ちまくってみた。結果、素晴らしい性能である事が判明。

当たり個体?かもしれないが、ここまで当たるスナブノーズは過去に手間をかけて調整したマルシンのM36以来。

 例えば、5m先でバリケードから頭を少しだけ出して此方に発砲する相手をHIT出来ると言えば、その精度の高さがお分かりになるだろうか・・・
15m先で頭だけ出してこっちを見ている相手も余裕でHITを狙えるので
たかがリボルバーと侮ってかかると、痛い目に合う。

15mまでが概ね有効射程と言った所で、これより遠方のターゲットは一気に命中精度が落ちるものの、このサイズでこれだけの有効射程ならば、おつりが返ってくるほどの性能だ。

 そして、装弾数が10発なのだが、10発のフルロードは止めた方がいい。
リザーブタンク内のBB弾がチャンバーで保持されているBB弾と接触し、これが抵抗となってシリンダーのスムーズな動きを阻害する。
結果、シリンダーの停止位置が余計にバラつき、命中精度にも影響が出る。

 リザーブタンクの正しい使い方は、リロードの為に使うのがベスト。
BBローダーでリザーブタンク内にBB弾を5発装填し、指でシリンダーを回して各ホールに弾を送り込む。1ホールづつカートを装填していくより、遥かに速く弾を装填出来る。

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