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おはようございます。
先日サバゲーるの新着からある方の日記にコメントをつけさせていただいたのですが、そのことについて思うことがあったので書き残しておこうと思います。

その日記の内容で特に私が関心を持ったのが、18歳未満の方が取り扱うトイガンについてでした。
現在BB弾を発射する機能を持ったトイガンを大雑把に分けてみるとすれば、威力に応じて10禁・18禁といった分け方ができると思います。
まず私の見解として、カテゴリとして10歳以上用のトイガンが存在するとしても、18歳未満の方はサバゲーに参加するのは望ましくないと考えます。
その理由としては、サバゲーは競技性の薄い遊びであり、多くの暗黙の了解や参加者のマナーにより成り立つものである点が挙げられます。
大人でさえFFやセフティ内での暴発・誤射等によってトラブルが起きている現実を鑑みると、そのような場にお子様連れの方が行くのは適切でないだろうと思ってしまいます。

しかしながら、私としては事故の原因は主としてトイガンでなく人為的過誤にあるとも考えます。
大人ですらミスをするのだから子供が触っていいわけが無い…ではなく、子供の頃から注意を徹底すれば事故の可能性を減らせるのが当然であると思います。
そこで、18歳未満「も」参加できるサバゲーイベントではなく、18歳未満「向け」の催し物は無いものかと簡単に調べてみました。

安全管理をしっかり学んでパパと一緒に楽しく遊ぼう!!IBF八王子の「親子で楽しむサバイバルゲーム」に潜入してきた!
http://www.saba-navi.com/2014/03/25/ibf8_oyako_sabage01/
IBF八王子 親子で楽しむサバイバルゲーム
http://ibf8.com/ibf8/oyako-game55.htm
IBF八王子では親子向けのイベントを何度か開催しているようですね。
こちらの記事を読む限り、安全に関しては特に気を使っているようでサバゲー入門として適しているのではと感じました。
タスキマーカーなんかはもっと普及してもいいように思います。
IBF八王子のHPを参照したところ今年もこのイベントは開催しているようで、予約状況を見たところ盛況のようです。

U18スポーツシューティング
http://machsakai.com/category/u18/
日本が誇るトップシューターであるマック堺氏による18歳未満向けシューティング競技です。
マック堺氏は実銃の射撃大会であるSteelChallengeにおいて優勝を果たしており、日本でもプレート競技を広めるための動画を毎日youtubeにアップしています。
動画を見ていただくとわかる通り、安全について厳格なルールの下行われています。
ここまでするのは息苦しく感じる方もいらっしゃるかもしれませんし、私も競技に参加した経験はありませんが、動画をみて真似するうちチャンバークリアの所作はくせになってきた気がしています。
この例えが通じる方がいるかはわかりませんが、モータースポーツにおけるジムカーナの空気に通ずるものがありますね。

簡単に検索エンジンで探してみたところこの二つの催し物を見つけることができました。
おそらく他のサバゲーフィールドにおいても似たような試みを行っている場所はあるのではないでしょうか。

トイガンでの遊び方というものについてですが、日本が銃社会でないことを差し引いても誤解を受けやすい趣味の一つであるように思います。
また、このご時勢においても常識を疑うような遊び方をする人間がいるのが現実です。
そのような行為はメーカーや先人たちの努力に対する裏切りであって、絶対にしてはいけないことです。
私はトイガンに関心を持ち始めたのが最近ですので現行法による規制を厳しいものに感じた事はありませんが、これ以上窮屈な思いをしないためにも当たり前のルールをしっかり守ると言ったことが重要であると思います。

ここまで思うままに自分の考えを書いてみましたが、これらの点についてなにかご意見等ある方がいらっしゃいましたら気軽にコメントしていただけると嬉しく思います。

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コメント 11

ぐらお

ぐらお

せんせいさん
コメントありがとうございます。
誤射そのものそうですが、それらを起因としたトラブルから取っ組み合いのけんかやトイガンによる暴力に発展することを危惧しています。
これらの点は私の独断によるものですので、おっしゃるとおり統計的なデータ等を提示できれば説得力があるのかもしれませんね。

フィールド出口にガンラック設置の案は素晴らしいと思います。
私の知る限りそのような措置を行っているフィールドはありませんし、悪戯や盗難防止の策が色々と必要かもしれませんが、セフティはかなり安全になりそうですね。
話は逸れますが、モスカートやトルネードのような製品はセフティに無造作に置いてあると非常に怖いのでレンジに置くなりポーチにしまっておいてほしいな、と思った事はあります。

建設的なご意見ありがとうございます。
このようなSNSの個人的な投稿ですが、フィールド運営に携わる方の目に留まり多少なりともそれぞれの考えが反映されることがあれば嬉しく思います。

グロッキーK

グロッキーK

言葉って難しいですね(苦笑)

ぐらおさんがイメージされているのはきっと、小中学生なのでしょう。しかし未成年には大学生も含まれます。彼等も禁止したほうがいいですか?まあ、それもひとつの立場ですが、そうすると、ぐらおさんのご持論はちょっと弱い(大学生を参加させない妥当性について)ですよね、というお話です。

安全管理面では「セーフティに銃を持ち込まない」のは完璧な対策で、皆考えるところなのですが…まあ、現実的には、運用に無理があるからなんでしょうね。人手と設備が足りません。盗難や取り違え等のリスクを考えると、もうとてもとても。もう少しサバゲ市場が大きくなり、企業資本が入ってこないと実現は難しいと思います。

なお、細かな話ですが、トルネードは底蓋がセーフティになっています。なので無造作に置いてある…ように見えて、実際にはセーフティがきちんとかかっていることが大半だと思いますのでご安心を。まあ、きちんとセーフティをかけてない不心得者もきっといると思いますが(苦笑

ぐらお

ぐらお

グロッキーKさん
何度も言いますが、ここでは方法として現状考え得る策と実際に近い趣旨で行われていると感じたイベントを紹介しています。
未成年と18歳未満の言葉の使い分けが不適切でしたね。
失礼しました。

セフティにトイガンを持ち込まない措置のコスト面についてですが、おそらくせんせいさんも十分承知してのことだと思います。
ネガティブ方向からのアプローチも実行可能性を追求する面では非常に有用なのですが、重箱のすみをつつくような指摘は相手に揚げ足を取りたいだけのような印象を与えると思います。
私の日記の添削や考えの否定することが目的なのでしたら、お手数ですがメッセージにて直接ご意見いただければと思います。
繰り返し申し上げますが、私としては多くの人が今よりも安全に気を使うようになるための方法を検討できたらと思いこの日記を投稿致しました。
政策的な問題解決は常に多くの妥協のもとに成り立っており、どのような立場から見ても非の打ち所が無いような方法はというのは存在しないので、一定の仮定や条件のもとで決定を下すしかありません。
それらの点にご理解いただければ幸いです。

ティガー丸

ティガー丸

こんばんは!
わたくし、未成年者のサバゲー指導推進派?でして、感じた事を書かせてください。
サバゲー仲間で1人、子供の頃から鉄砲ごっこ&鉄砲いじりをしてた者がおります。
10禁も18禁もない時代らしいです。なのでとにかく銃の扱いに慣れてる・・。
で、我々の仲間の中で圧倒的にマナーが良く、安全管理に気を使ってくれます。
誰よりもヒットコールをし、ゲームの円滑化に努めてもくれます。
聞くと、子供の頃お父さんから色々指導してもらったそうです。
わたしがサバゲーを始めたきっかけの1人でかつ、指導しれくれた仲間です。

その流れもあり、18歳未満の子供達を連れて、貸し切りで父兄共々サバゲーを通してマナーを学んだり、大人とのコミュニケーションを経験してもらったりという催しを開催しています。
まだ少ない経験ですが、見てますとマナーがよろしくないのはむしろ、大人の方だったりもします。
「過信」と「欲」です。
※初参加のお父さんのゾンビ率は異常に高いです(笑)セイフティでマガジンをつけちゃうお父さんも多い。
「撃ちあう」という部分より先に、「清い心・行い」から入る、武道の精神を先に指導すれば、こっちが恥ずかしくなるくらい優良プレイヤーになってくれます。そう信じてます。
サバゲーを一種のスポーツとして捉えると、コーチ・監督次第で選手はどうにでもなりますし。
それがいずれ業界発展に繋がるのでは・・と希望的観測で。

また、先日お邪魔したフィールドで、同じチームにいらした20歳くらいのグループが、相手チームに対して暴言を吐いていました。
これも本人たちが悪いのは当然として、最初に彼らをサバゲーに導いた人の責任だろうなと思いました。

というわけでして、個人的に思うのは18歳未満だけのグループの定例会参加は「原則」禁止。貸し切りの場合も保護者同伴必須。
大人も子供も初参加の前に、なんらかのサバゲーマナーレッスンを受けて、その後やっと定例会に参加可能となってくれたらいいなと思います。
これだけでもグンと事故や不快な思いが減る気がするのですよ~♪

乱文失礼しました。
追伸:セーフティに銃を持ち込まない発想、良いと思います。

ぐらお

ぐらお

ティガーさん
ご自身の体験談を交えてのご意見いただき嬉しく思います。
おっしゃるとおり、初めて参加するようなトイガンを使った遊びがはじめてのレジャー的感覚を持った方はつい熱くなってしまうのかもしれません。
・他者のヒット判定は絶対にしない
・疑わしきはヒット
参加者全員がこの2点を守ることさえできれば故意あるいは無意識のものであってもゾンビ行為に関するトラブルは0に近付くでしょう。
しかしながら、私としてはサバゲーはスポーツでなくあくまで遊びと捉えます。
スポーツがしたいのであればペイントボールや標的射撃の方が適していると思います。
サバゲーを通じてお互いを尊重する精神を身につけることよりも、既にそのような感覚を持った状態でサバゲーにおけるマナーやトイガンの安全管理を知ることでより効果的に身につくものであるように考えます。
ですので、私は精神的な成長を重要視するのであれば明確なルールのもとで行われる球技等のスポーツあるいはU18スポーツシューティングをまず経験するべきであると思います。
と言っても、もちろん18歳未満の方がトイガンに関心を持つことはあるでしょうし、そういった方から完全にトイガンを取り上げる事は業界の衰退につながるでしょう。
そのような状況にあっては、ティガーさんのおっしゃるとおり指導者たりえる人物からしっかりと講習を受けた上でサバゲーをはじめることが重要になります。
なんにせよ、現在初心者歓迎を謳うフィールドはあるものの初心者向けの講習を大きな規模で行っているフィールドは多くないように感じます。
今後そのような講習を受ける機会を得られる場が少しでも増えることを祈ります。

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