こんにちは。
先週から取り掛かったマルイハイキャパ5.1のリフレッシュ作業ですが、方向転換して消耗部品は可能な限り取り替えようと思います。
ディスコネクターとシアは既にヤフオクにて新品外しを手配し、ハンマーとグリップは社外品を検討しています。
エンジン部分に関してはとりあえずいまのままで・・・

さて、今回私がハイキャパを入手した経緯ですが、やはりマック堺氏の影響が大きいです。
とは言っても競技の世界に飛び込む気は無く、トイガン界におけるレースガンのベースとして最も多いと言われるハイキャパの性能を感じてみたいと言ったところです。
ところで、先日マック堺チャンネルにてアップされていたこちらの動画ですが…

こちらのレースガンについては、もしかしたら意見が割れるものなのかもしれないなーと感じました。
JANPSのルールブック等は全く読んだことが無いので推測ですが、動画内で言及されている「ブローバックしない銃の禁止」の趣旨は、電動ハンドガンの類を排除する目的なのではと思います。
シューティングに限らず道具を使った競技に真剣に取り組んだ経験のある方であれば経験があると思いますが、ルールの裏をかくような製品が登場した場合、競技長の判断で当日失格になってしまったり、そうでなくとも次回の大会では対策を講じる形でルールが変更になる可能性が高いです。
競技と言う形で取り組むからにはストイックになるべきですし、限界を少しでも高めるような道具を使うべきではあります。
しかしながら、ルールに抵触する可能性がある部分についてのアプローチは色々な考え方がありますし、かなり難しいところです。

では、競技に限定しない場合はどうでしょう。
競技においてはルールで定められた範囲のギリギリを攻めるというのは大いに結構なことだと思いますし、参加者全員がそうあるべきとは思いますが、サバゲのような場ではそういう考えは業界の足を引っ張ることになるかと思います。
銃社会の国であるアメリカですら実銃、トイガン関わらずその取り扱いの議論が絶えません。
銃アレルギーなんて言葉がある我が国で鉄砲を趣味とするのであれば、なおさらルール、とりわけ安全については気を使うべきでしょう。
「法規制ギリギリの数値が…」とか「初速オーバー気味なので組み直して…」なんて内容のブログはたまに目にするように思いますが、なんだか未成年の飲酒喫煙自慢と同程度に見えてしまいます。
内閣府令の定める方法による計測方法は銃口初速ではありませんので、一般的な計測方法で0.20gで100m/sをちょっと超えたくらいならば捕まることはないとは思います。
ですが、そういう調整方法は大人としていかがなものでしょう。

先日もトイガンを使用して馬鹿げた事をした人が捕まりましたが、実銃でもトイガンでも、基本的には人に向けるべきでない(サバゲはその中でも例外的な遊びであり、異質である)ものと言うことを肝に銘じるべきですね。

さて、今回は自分のトイガンを一切紹介してないのですが、これで終わろうかと思います。
現時点では競技に参加する意志はないのですが、将来的には経験してみたいとも思っていますので、参加経験のある方がいらっしゃいましたら現場の空気なんかを教えていただければ嬉しいです。
それ以外でも何か気になる点等ありましたらコメントいただければと思います。

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コメント 4

これ以上ありません。

塩コーヒー

塩コーヒー

確かに裏をかく戦法は競技であればNGでしょうね。
ブローバックしない銃(リボルバーはOK)というのも微妙なアクセントですよね。動画にある「電動式」ブローバックであればOKなら残るは固定ガスガン。でも固定ガスってそもそも競技に向かないのでは?APS対策?特急ガンや銀ダンもダメ?
等々考えるとルール作りが製品ペースに追いつかないんですかね(´・ω・)
APSカップみたいに専用ガン作るかベースはコレって決めてくれれば安心なんですが・・・

銃に限らず最近も矢ガモとかありましたし飛翔体を他者に向けて放つ事を考えるとサバゲーって危険なんだなー、と改めて思った次第であります。

ぐらお

ぐらお

塩コーヒーさん
JANPSの装備規定に目を通してみたのですが、「トリガーが給弾/撃発機構を動作させる動力系統のスイッチ機能しか果たしていないものは、DAとはみなさない。」とあるため、固定スライドに関する規定はやはり電動ハンドガン対策のように見えます。
6mmBB弾を使用するトイガンに限定されるため、銀ダンは参加可能と思われますが特急ガンははじかれるでしょうね。
レギュレーションの範囲内で改造を行うことは非常に難しいものです。
どうやら今回のJANPSにはマック堺氏の動画と同じ仕様のハイキャパEで参加している方がいるとのことですので、検査では問題なしと判断されたのでしょう。
おっしゃるとおり、一歩間違えれば大怪我の可能性がある遊びですので、安全は何より優先されるべきです。
一個人の身勝手な行動により現行法以上に厳しい規制が為される可能性がありますので、常に気をつけたい部分です。

ぐらお

ぐらお

とねさん
コメントありがとうございます。

>例えば車の運転中ちょっとした事に気を取られ
法定速度を僅かに超過した事を
「やっぱり余所見は危険だね。気をつけなくちゃ。」
ってブログに書いてる人がいたら

「教習所で教わるレベルの話を公道に出てからするような人間は、凶器となり得る自動車を動かしてる自覚が足りないので車に乗らないでください」と思います。

>マージンは考慮したとしてレギュレーションギリギリの状態に仕上げようと思う

0.20gBB弾使用で100m/sを超えるおそれのある部品構成は、マージンを考慮したとは言いがたいと思います。
エアガン黎明期といわれる80年代やそれ以前ならまだしも、現在はバレルやスプリング、ホップの方式等々によるデータはあらかた出揃っているかと思います。
ちょっと調べれば試さずとも「このセッティングは危ないからやめておいたほうが良いかもしれない」という考えに至るのが良識ある判断のできる人間でしょう。
規制値ギリギリのトイガンが市場に存在するのも事実ですが、逮捕者が出ていない現状を鑑みればその製品を選ぶことに問題は無いと思います。
他国とどのような比較をされたのか私にはわかりませんが、銃器を使用した犯罪がアメリカと比べて少ないことは明確です。
だからこそトイガンやそれに準ずるものを使用した犯罪が起きれば余計に目立ちます。

悪意があろうとなかろうと違反は違反です。
本人の意図や主張に関わらずその内容が悪質であると判断される場合はあるかと思います。
愛好家を自称する人間がルールを破るなんてことはあってはいけません。
自分が楽しむことばかり考えて他の愛好家に迷惑がかかる可能性があることを想像出来ないような人間は見下されて当然かと思います。

ぐらお

ぐらお

とねさん
失敗をしない人間はいないと思いますが、その程度や時期によって責任が生じることを忘れてはならないと思います。
例えば、幼児がコップをひっくり返して飲み物をこぼしてしまったら、近くにいる大人は助けに行くでしょう。
いい年の大人が突如食器をひっくり返した場合、周囲の反応は想像に難くないですね。

トイガンの、とりわけ電動ガンの話をした場合、そもそもメーカー側はメカボックスの分解を推奨していません。
もし、「海外製電動ガンを買ったら銃口初速が60m/sを下回っていたし、国内では整備を受けられない…」といった場合ならば分解調整の必要性は納得がいきます。
ですが、平均して80m/s以上でBB弾を発射できる電動ガンをわざわざ法規制ギリギリの初速になるまで分解調整するのはリスクの面から私なら避けた方が良いと考えます。
私見ですが、仮に80m/sから95m/sまで引き上げたところで飛距離は大して変わらない割りに、近距離で相手に怪我をさせてしまう可能性が跳ね上がるように思います。

私自身今まで多くの失敗を経験したつもりですし、これからも間違いをおかすことは必ずあるでしょう。
ですが、「知らなかった」の一言で片付けられない事柄は人間社会で生きる限り無限にあります。
私としては失敗そのものが許せないのではなく、自分が楽しむためであれば人様に迷惑をかけるであろう行動も厭わないタイプの人がどうしても好きになれないのです。
その点誤解なきようお願いします。

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