こんばんは。
外で遊ぶ場合、一歩踏み出す勇気を持つことって重要ですね。
近年定例会を行うフィールドも増え、チェーンの量販店に入るときのような気軽な気持ちで参加できることが多くなってきたように思います。
同時に、そんなフィールドは「なんだか商業臭いなぁ…」と感じることもままあります。
もちろんお金が動くというのは良いことですし、フィールドの発展がひいては業界の活性化につながることは当然です。
ですが、定例会で参加者数が50人を超えるような場合、色々な意味で大味なゲームになりがちに感じます。
もっとこう、参加者それぞれの個性が生きるようなフィールドは無いものか…と苦悶していたところ、千葉市中央区にあるというひでちゃんの裏庭というフィールドの噂を耳にしたため、試しに行って見ることに。
なんと平日に定例会をやっているとのことで、そこに日程を合わせたのですが…

ひとまず写真でフィールドをご紹介しましょう。
*特徴だけかいつまんで知りたい場合、下の方に箇条書きにしてありますのでスクロールしていただければと思います*

DSC_0350.JPG

受付の様子です。
法律的な問題から、基礎工事が出来ないため簡易的なものになっているとのこと。
また、写真左の道が通れない車はフィールドにも入ることが出来ません。
車幅が2mを超えたり、極端に車高の低い車はここまで入ってくることすら困難でしょう。

DSC_0357.JPG

裏からみるとこんな感じです。
トイレは仮設で水道は来ていませんが、電気は通っているのでバッテリーの充電等は可能です。
井戸を引こうとしたものの設備の問題からちょっと難しいそうです。

DSC_0354.JPG

中に入るとなんだかおしゃれな感じです。
以前は喫茶店を営んでいたとかで、おいしいコーヒーをご馳走になりました。
なんとここでは300円でコーヒー飲み放題+レンジ使用時間無制限です。

DSC_0353.JPG

くるっと反対側を向くとこんな感じになっています。
バイク乗りが集まったことが発端でフィールド経営を始めたそうで、そこかしこにその端々を感じ取れるグッズが散らばっています。
トイガン愛好家だけでなくバイク乗りの人が集まる場にもなっているそうですので、乗り物がお好きな方はちょっと寄ってみると面白いお話が聞けるかもしれません。
ちなみに、定例会の参加費は1,800円とこれまた格安なのです。
が、本日は私以外人が集まらなかったためにコーヒーを頂いて帰って来ました。
フィールド管理者様がお話好きなのか、それとも私に気を使っていただいたのかは定かではありませんが、九時頃到着して二時過ぎまで話し込んでしまいました。
フィールド経営の裏話とかも聞くことが出来て、ゲームは出来なくともとても楽しい時間がすごせました。
私としては、G&G CM16の卸値を知ってしまったことがちょっとした収穫です。
また、お昼ご飯は近所の中華屋さんの出前になるそうで、メニューが極めて豊富です。
オムライスとかまであります。

では、実際にゲームを行うフィールドの写真を紹介しましょう。

DSC_0337.JPG

まずセイフティゾーンの様子です。
私はこういうの好きですが、例えばピースなんちゃらって雑誌に載ってるようなシャレオツサバゲーがしたい人には向かないでしょうね。
聞いたところによると、アウトドア派な人や古くからサバゲーを楽しんでいるような人の意見を取り入れながら整備を行った結果、設備は最低限のものに落ち着いたそうです。

DSC_0339.JPG

M4MWSをはじめ、東京マルイ製品のタペストリーやポスターが貼ってあります。
特にトイガン本体を販売しているわけではないとのことですが、なんとなく雰囲気が出て良いですね。

DSC_0336.JPG

肝心のフィールドの様子なのですが、正直言って写真で撮ってもなんなんだかわからないくらい森です。
Aと書いてあるドラム缶からわかるように、ここはフラッグ地点なのでちょっとばかりにぎやかですが、基本的には人工物はほとんどありません。

DSC_0329.JPG

フラッグ地点周辺や射線が抜けてしまいそうな開けた場所にはぽつぽつと置物があるのですが、基本的にはこんな感じ。
CQBフィールドとはまた違ったテクニックが要求されますね。
フィールド関係者の方々の意見から、ブッシュは全く刈っていないそうです。
人が大勢集まる人気フィールドは安全上の理由から大掛かりな整備が行われている場合が多いですが、ここは網で仕切ったり通路を切り開いた程度にとどまっています。

面積自体はそれほど広くないのですが、木が多目の場所になれていない人は迷子になりかねないので注意しましょう。

DSC_0330.JPG

フラッグ地点のうち一ヶ所(たぶんこの写真の場所だったはず…)を要塞風にして篭城戦なんかで使いやすくしようと試してみたところ、フィールドが傾斜していることもあり圧倒的な強さになってしまったとのこと。
斜面にあるフィールドではどうしても上側スタートのチームに有利になってしまいがちですし、難しいところですね。

さて、まだまだ紹介し足りないのですが、ここでいつも通り良いところと悪いところをさっと箇条書きにしておきましょう。
@良いところ
・少人数から楽しめる
・草木には基本的に手が入れられていない
・フィールド管理者様の人柄

@悪いところ
・車が無い場合アクセスが困難
・水道が無い
・人が集まらない

良いところ悪いところについては、好みの問題な部分もあるかと思います。
幸手トレーニングベースもそうなのですが、商売っ気を感じないということは人の集まりは悪いし設備がよくなる可能性も低いということです。
私は電気さえ来ていれば、トイレなんて仮設でも全然気にならないのですが、そうでない人も少なくは無いでしょう…
ですが、遊び場としてのポテンシャルは極めて高いように感じます。
年末にはイベントも予定しているとのことですし、今後の動向に期待です。

さて、今回はちょっと長くなってしまいましたが、ほんの少しでもひでちゃんの裏庭の名が知れれば嬉しく思います。
また、読んで下さった方のフィールド選びの参考になれば幸いです。
何か気になったことがあれば気軽にコメントいただければ…と言いたいところですが、フィールドに関する細かい点については直接お問い合わせいただいたほうが確実かと思います。

http://www.geocities.jp/uhohoi_hidechan/

それでは、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで


スポンサーリンク

コメント 8

ぐらお

ぐらお

塩コーヒーさん
定例会の日は大抵ゲームが出来る人数集まらず、コーヒーを飲みながら鉄砲の調整や雑談だけになってしまう日が少なくないそうです。
趣味人の集まりって感じなようですので、がっつりゲームをするつもりでなくとも、フィールドを見に行くくらいな気持ちで一度行ってみることをオススメします。

たしかに服や靴はちょっと良いものを持っていったほうが安全だと思います。
フィールド内を照らす照明はありませんので、もし迷ったらまっすぐに進んでフィールドを囲っているネットを見つけ、それに沿って帰ってくるのが良いですね。

見ての通りまさしくアウトドアなフィールドなので、準備は可能な範囲でしっかりとしていったほうが楽しめそうです。

江一 恵

江一 恵

何だか面白い名前のフィールドですねw

目立つ装備の自分はこういう森林フィールドは上手く立ち回れないことが多いので正直苦手ですwww
…が、つい最近バイク乗りになったのでかなり興味がありますねw

慣らし運転が終わったらどこかに遠出したいなとは思っているので、ちょっと見に行ってみるのもいいかもしれませんw

ぐらお

ぐらお

江一 恵さん
親しみやすい名前を、と考えこのネーミングだそうです。
あまりサバゲフィールドっぽくは無いですねw

がっつりサバゲしに行くというよりも、「コーヒーを飲みながら話をするついでにゲームが出来ればラッキー!」くらいな気持ちで行ってみるといい場所だと思います。
砂利で転びそうになる人も少なくないそうなので、二輪車で行く場合はお気をつけて…

斜陽のБеркут

斜陽のБеркут

新着より
名前こそ聞いたことはありましたが、中々に隠れ家的な良スポットがあるもの…
調べてみたところ最寄の京成線及びJR駅からの徒歩所要時間は20分程度になるみたいです。土日を貸し切れて利用料金も比較的低額、自然感を残したフィールドというのも野戦軍装者且つ少人数チームとしては身内訓練に活用出来そうで好感が持てますねぇ。

後学のためにお訊きしたいのですが、水道代わりに清潔な貯水などは確保されているのでしょうか(或いは水自体の供給無し)?
それから、徒歩でのアクセスを試みる場合マップ上では確認し難いような障害は在りそうですか?

ぐらお

ぐらお

DSC_0356.JPG

斜陽のБеркутさん
コメントありがとうございます。
近年サバゲフィールドはどんどん増えていますが、おおらかなフィールドは見つけづらくなっていますね。
私としては、にぎわってほしいとも思いますが、あんまり人が増えてアレな人が来てトラブルを起こしたら嫌だな…とちょっと複雑な気持ちです。

飲み水には出来ませんが、手洗い用にポリタンク入りの水が用意されています。
自販機も設置されているため、水道の無さが深刻な問題になることはそうそう無いかと思います。
現地に手ぶらで行くだけであればホームページに書いてある通り、駅から20分ほどで到着する距離だと思います。
しかし、ちょっとした勾配と砂利道ですので、サバゲ用の道具一式を担いで徒歩で向かうのは私はちょっと嫌かなーと思いました。
簡単ではありますが、参考になれば幸いです。

コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。