こんばんは。
先日のサバゲで、暖かくなるまで休止することを心に決めたのですが、現在主たる趣味にしているトイガンのことを考えずにいられる日はありません。
以前から続けているハイキャパのリフレッシュ作業もあらかたの部品が揃い、もう少しの出物が見つかれば組み上がりそうです。

さて、皆様はサバゲにどのような楽しみを見出しておりますでしょう。
世間一般にはサバゲープレイヤー、ガンマニア、戦史マニアは一緒くたにミリタリーマニアとされがちですが、現実にはそれぞれ全く異なる方向であることは明確です。
私としては兵器全般に関する興味は薄く、もっぱら鉄砲のオペレーションに関心が向いています。
そのためか、実銃に関して言えばミリタリーな得物よりも競技用などの民間向けの鉄砲が好みなのですが、どうもトイガン化には恵まれないジャンルなようです。
トイガンメーカー各社様にあっては、既存のM4に刻印を打った製品を「SR16」等と称し販売するのではなく、セミオートのみのロアレシーバーを新規設計したうえでKAC製品のモデルアップを謳ってほしいものです。

それはさておき、いくら民間向けの鉄砲が好みといえど、その源流を辿ればミリタリーユースであることが少なくありません。
ということで、今回は今まで向かい合うことのなかったがっつりミリタリーな書籍を入手したので、簡単にご紹介いたします。

DSC_0460.JPG

ミリタリー界隈において日本語の文献はなんだか怪しいモノが少なくないのですが、こちらはオーストラリアの先門家による解説を訳した本です。
(本当は各種カートリッジのキャリバーやパウダー、弾頭重量等の解説本があればと思って書店に立ち寄ったのですが、見つからなかったので目についたこちらを手に取りました)
原題を直訳すれば、「対テロ戦争における特殊部隊」になるかと思いますが、なんだか参考書のようなタイトルが当てられています。
ハードカバーにしては手の出しやすい金額だったため、なんとなしに購入に踏み切ってしまったのですが、読んでみて少し驚きました。

端的に言えば、前知識が足りずに読めない、という学術書をはじめて手に取った時のような現象が起こりました。
内容として、9.11以降の所謂対テロ戦争の概略と米国特殊部隊の展開について説明されているのですが、当然のように現地の歴史や各国軍事組織に関する知識が要求されます。
タイトルには図説とありますが、文章以外はおまけ程度の写真と現地地図の構成です。
紹介しておいてなんですが、正直言ってこれは広くおすすめできる本ではないかと思います。
まだ目次と二章のはじめに目を通した程度なのですが、内容を噛み砕くにはそれなりの時間が必要な気がしています。

簡単な気持ちで手を出して驚いたために日記として書き起こしてみましたが、WikipediaやMedia Gun Databaseで得られる程度の情報をダラダラと書き綴ったような書籍よりは価値がありそうです。
サバゲーは好きだけどミリタリーに興味はない、という方でも、見識を広く持つためにこういった歴史に触れるような研究を試みるのも一興といえるのではないでしょうか。

簡単でしたが、今回はここまでです。
どうやら明日はとても暖かいようで、GBBユーザーにとってはサバゲ日和となりそうですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
何かありましたら気軽にコメントいただければとお舞います。

このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで


スポンサーリンク

コメント 0

コメントはまだありません。

コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。