こんにちは。
今回は中古でKSC G34を入手したため、ご紹介致します。
中古品に対する考え方は色々あると思いますが、私としては、「状態や絶版か否かを問わず新品価格の半額まで」という制限を設けることにしています。
何故人気機種のG17やG19でなくG34なのか…というと、たまたま出物が見つかったからです。
そもそもG34は食わず嫌いのグロックシリーズの中でも最もブサイクだと思っている機種ですので、いわば一つのチャレンジですね。
今回の品物は、予備マグ×2+レンジャープレートが付属しながら、送料込みで一万二千円の出品であったため、「買い!」の判断を下しました。
G34用でマガジンが揃えばG17と全く同じものだし、気に入らなければまた入れ替えてもいいかな…というのもありました。
ですがやはり中古品、良い知らせと悪い知らせがある…と言ったところでした。

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まず予想していなかった良い点です。
私はてっきりABSモデルと思っていたのですが、開けてみると(たぶん)HWモデルでした。
取説が無かったため確証はないのですが、手元にあるKSC G26とは明らかに材質が違います。
KSCのHWはあまり良い噂を聞かないのですが、やはり手に取るとその質感はなかなかのものです。
感触としては、以前ぼろーにんぐ氏に触らせてもらったKJ製CZ P09のものによく似ています。
また、刻印もちゃんとグロックです。
販売時期によっていくつか種類があるようですね。

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ハンドガンとあわせて手元においておきたいホルスターについては、G26と共用が可能です。
おそらくG17用ホルスターでも使用可能かと思います。

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付属品は、説明にあった通りの予備マグとレンジャープレートです。
ここからは悪い点ですが…
写真右のマガジンはガス漏れを起こしているのですが、この点は事前に通知されておりました。
まぁマガジンの修理くらいなんとでもなるだろうと思ったのが大きな間違いでした…

どの程度のガス漏れか確かめようとガスを入れると、ガスがマガジンの中を通過します。
ということで分解しなきゃどうにもならないのですが、何故かボトムプレートが接着されてたり放出バルブにシールテープが巻かれてたり、分解せずに悪あがきした形跡がチラホラ。
残念ながらこのマガジンは捨てですね…

DSC_0478.JPG

もう一点悪かったのは、レンジャープレートと本体の相性が悪い点です。
写真から、段差の有無がおわかりいただけるかと思います。
レンジャープレートには段差がないため、マグウェル部分と干渉し、マガジンがささりきらずにマグキャッチがうまくかかりません。
強く叩く等すれば押し込めるのですが、トイガンに優しくない操作なので早いとこ対策を考えます。
レンジャープレート側を削るのが手っ取り早いのですが、グニグニしたゴムのような材質なので、ヤスリなんかでうまく削れるかどうか…

本日先程手に届いたところなので、動作確認は後日になります。

DSC_0481.JPG

さて、簡単でしたが今回はここまでです。
以前の日記にも書いたのですが、トイガンに関心を持った当初はハンドガンの類にはほとんど見向きもしませんでした。
気付けば競技志向の拳銃が三つも手元にあります。(本来的な意味での競技用トイガンはAPS認定銃のようなものかと思いますが)
考えというのは変わっていくようですね。
それでは、最後まで読んでいただいてありがとうございます。
共感した部分やご指摘いただける箇所がありましたら、気軽にコメントいただければと思います。

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コメント 7

ぐらお

ぐらお

モリゾーさん
コメントありがとうございます。
手元にあるのが千円しない台所用の計測器具なので精度は参考程度という感じですが、スライド重量を比較したところ、G34が202gでG26は147gでした。
たった55gの差ですがその違いは動作させてみると歴然で、G34はもっさりとした動きで燃費も悪そうです。
ちなみに、計測に使ったはかりでは10円玉が二枚で5gなため、10円玉で220円ご用意いただければ差がわかりやすいかと思います。
空撃ちしかしていないのですが、この気温では1秒に2、3発のサイクルで撃とうとすると、3発目以降は目に見えてスライドスピードが低下します。
G26にはスーパースピードリコイルユニットという社外品のリコイルスプリング(G26を中古で中古で入手したところ付属しました。調べてみるとプロテックというメーカーのもので公式サイトに色々と効能が書かれていますが、体感できるのは「ちょっとかたいかも?」という程度)が組み込まれているのですが、スピードが速いためしっかりと構えないと手首にキます。
私としての好みはG26の感触ですね。
ですが、KSC製品に限って言えば、インナーバレルもスライド及びアウターバレル同様しっかりと延長されているため、初速には若干期待が持てます。

ガス漏れ対策が阿呆ほどお粗末だったりホップ調整用のツールを無くしてたりと前オーナーには色々と言いたいことがありますが、保存状態としては悪くなかったため、今回のお買い物は正解でした。
私の文章力では月並みな表現しか出来ませんでしたが、春以降裏庭でお会いできましたら、是非手にとって比べてみてください!

はるさん
こんばんは。
共感していただけたようで嬉しく思います。
仰るとおり、先行するイメージから印象がよくなかったとしても、手にとって見るとなかなかどうして…ということは少なくありませんね。
そもそもトイガン化されている製品であれば、モデルアップ元のデザインが優れている場合が多いので、人気機種であればあるほどがっかりさせられる可能性は少なくなりそうです。
このところ気温の上下幅が大きく、体調管理が難しい日々が続きますが、GBBに優しい春が待ち遠しい限りですね。

ぼろーにんぐはいぱわー

ぼろーにんぐはいぱわー

グロックって今まで一つも持ってなかったやって思ったら、昔ネタで買った電動ブローバックがあったわww
当時、KSCのMk.23になれた体には色々とキツ買ったのを思い出すw

グロックのGBBはKSC製品しか触ったことないけど、操作系のイージーさと、当時としてはしっかりとした作動性が強く印象に残ってるね。
何度も言ってるけど、初めて18Cを借りて撃った時は気持ちよかった!
ただ、やはりデザインが個人的には好みじゃないんだよなあ・・・・。
次のサバゲの時にでも触らせてください!

俺もパカパカいろいろ買いたいところですが、アルファ75貯金しないといかんので鉄砲は倹約ですw

ぐらお

ぐらお

ぼろーにんぐはいぱわーさん
電ブロは…w

マック堺動画でも度々言われていますが、能動的なセイフティがトリガーセイフティのみというのはだいぶ楽ですね。
ちなみに自分がマルイグロックを避けてKSCを選ぶのは、マルイグロックのスライドの厚みと不自然なマニュアルセイフティが理由です(どうやらASGKの認証を受けるにはトリガーセイフティ以外の安全装置を設ける必要があるようで、KSCが属しているJASGにはそのような項目が無いようです)。
S7ばかりもてはやされるKSC製品ですが、S7以前の製品も決して悪くは無いですね。
KSCのガスフルオートは大抵高評価なので触れてみたいのですが、人気なためか納得できる価格の中古が見つからないんですよね…

自分がコレクションをどんどこ増やせているのは、やっぱり現時点では時間的制約から車遊びを諦めてる点が大きいです。
最近の遊びはもっぱらトイガンや工具、ミニカーのお手入れといった感じなので、机の上で自分だけの世界が広がっていますw

塩コーヒー

塩コーヒー

ワシもグロックはあんまり好んで使いたい銃じゃないんですよね。
何が嫌なのかと言われると特に無いんだが・・・・多分スライドとトリガーセーフティが気に入らんのだろう。
エングレーブ装飾を施すなら平面ばかりで丁度いいデザインなので”痛銃”を作るならピッタリなんでしょうね|ω・)チラッ

中古品が「一度人の手に渡って使用されたもの」であれば自分が新品買っても同じ状態になるのでワタシの線引きは「修理して元の状態に戻るかどうか」です。
ジャンク品でも治せるなら問題ないですが治療費が新品購入を上回ってしまっては意味がないので難しい所ではありますな(・ω・)

ぐらお

ぐらお

塩コーヒーさん
グロックをはじめとしたポリマーフレームが登場したばかりの頃の銃は、可愛げのない印象のものが少なくないですね。
キャンバスにしてしまうのであれば、ハンドガンサイズで頑張るよりもP90やAUGでやりたいですw
そういえば、WEからP90が出ていますし、GHKからAUGの発売が予告されていますね。

私の場合も、トイガンは動かしてなんぼだと思っているため、動作に影響のない傷なんかはほとんど気にしませんね。
絶版トイガンの場合、部品の価格や作業内容よりも部品の調達が困難だったりすることも少なくないのが泣けます…

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