こんばんは。
先日奇妙な不具合が発見されたG34ですが、ひとまず動くようになりました。
どうせトイガンメーカーなんて対応くっそ遅いだろうししばらくは不動かな…と思っていたのですが、月曜の夜に注文したところ火曜の朝に返信があり、本日部品が到着しました。
クレジットカードに対応していればもう少し便利になりそうな気はしますが、スピードにおいては小売店に負けていませんね。
私の中でKSCの株が急上昇しています。

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ともあれ、交換部品を比較してみましょう。
手前が破損部品です。
削れて丸くなっているのがなんとなくおわかりいただけるかと思います。
プラリペアでも買ってきて補修すれば予備部品として使えそうですが、あれって結構高い(Amazonで千五百円ほど、アウターバレルは千三百円)ので少し悩みます。
とりあえず組み替えたら無事に直ったので良しとしたいのですが、観察していたところ、原因はスライドロックスプリングのテンションにあるような気がします。
G26と比較するとG34の方が緩く、HWの重量を抑え込めずにアウターバレル側を削り取りながらスライドが前方へサヨナラしたのではないかと予想します。
パーツリストをチェックすると、どうやらスライドロックまわりはG19とG26が同じもの、G17とG34が同じものという組み合わせで微妙に形状が違うようです。
これは一体どうしたものか…

ひとまずはこれで様子を見て、同じように削れはじめたらまた対策を考えたいです。
部品はそれほど高価なものでもないのですが、KSCの通販は送料が結構高いので…

また、マガジンバンパーも少し削り、しっかりと刺さるようにしました。

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写真右側が加工後のものです。
少し角を取った程度ですが、このおかげでしっかりとマグキャッチがかかるようになったため、脱落の心配は減りました。

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さて、今回KSCのGシリーズを増やそうと思ったきっかけですが、その理由はトリガーフィーリングにあります。

G26はジョン・ウィックを見た後に探したところ安かったので買ってみただけでしたが、思った以上に気に入ってしまいました。
実銃のグロックは、ハーフコックのストライカーファイアで、トリガーの性格としては「シングルアクションに近いダブルタクション」とも言われます。
実用上はシングルアクションとほぼ同じですが、厳密にはダブルアクションであると解釈するのが良いかと思います。
トイガンではこのあたりの操作感までしっかりと再現しているのか私にはわかりませんが、マルイM&PやKSC Gシリーズのトリガーフィーリングが非常に私好みです。
感触としては典型的なツーステージのトリガーですが、ツーステージ目に入った時のぬるっとした重みと、そこから少し長めのトラベルを感じた後にシアが切れます。
もちろん最高のレスポンスとは言えませんが、このダルな部分がユーザーにある種の余裕をもたらすように思います。
マルイM&Pのトリガーのむにゅっとした感じは、ストライカーファイアの感触を再現しようとした味付けであると聞いたこともあります。

KSC STIシリーズのトリガーはこれとは逆で、ほぼシングルステージのように感じますね。
これだとあまりにも競技用然としていて、私としては身近に感じられないような気がしてしまいます。
とはいえ、もちろんどちらも一長一短でそれぞれ気に入っていますので、長く遊んでやりたいと思います。

さて、今回はここまでです。
私は実銃の射撃経験がなく、基本的に耳学問ですので、なんだかもやっとした印象を受ける方がおられるかもしれませんし、間違っている点もあるかと思います。
ですが、国内で触れるのが容易でないものを模したおもちゃを手に取り、モデルとなった製品に思いを馳せるのも趣味のあり方であるように思います。
そういった点についてはご容赦いただきたく思います。
では、なにかご指摘や気になった点がありましたら気軽にコメントいただければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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コメント 4

これ以上ありません。

101k

101k

はじめまして。KSCの件、同感です。
埼玉には出荷のお知らせメールと宅急便の配達メールが同時に届いて、翌日には受け取りました。ア●ゾンより速いかも??

はる

はる

ジョンウィックは、実は昨年5月のうちに見てました。なので、何で今頃やっているんだろうと?思っていたところ。でも結構好きな映画だったので、やはり、こちらで上映前にDVDを持ってました。様々な銃が出てくるからいいですよね。出てない銃もどっかが出してくれれば人気になるのにと思います。ともあれ、修理完了おめでとうございます。耐久性に難がありそうですが、サポートがしっかりしてくれるなら、安心ですね。

ぼろーにんぐはいぱわー

ぼろーにんぐはいぱわー

アフターフォローのしっかりしているメーカーは、ユーザーとして気持ちいいよね。
某最大手さんにSCARの部品頼んだ時には二週間ぐらいかかったしな・・・・

削れちゃった部分、0.1~0.5mmぐらいのアルミ板あたりを整形して貼り付けちゃうってのはどうよ?
金属だけど、材料の硬度的にもおそらく法律準拠だし、そもそもごく一部にインサートするだけだから材質云々は問題にすらならないかと。

俺もトリガープルが楽しいハンドガンが欲しいが、なんせ買いたいモデルが発売されてないのが痛い・・・・。
P-09の、プルはすごく軽いけど、どこで落ちるかイマイチわかりずらいトリガーは飽きたw

ぐらお

ぐらお

101kさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
トイガンメーカーは古い体質の企業が多いのか、まともな通信態勢を整えているところの方が少ないように思いますね。
小売店の場合はこのくらいスピーディに対応してくれるお店も少なくありませんが、メーカーでこれならユーザーとしても心強い限りです。
欲を言えば、もう少し送料を抑える努力をしてもらえると助かります(笑

はるさん
国内では、本国から一年ほど遅れての上映だったかと思います。
海外版のDVDをお持ちということは、英語でのやりとりなんかにはなれてらっしゃるのでしょうか。
ミリタリーな趣味を楽しむに当たっては、英語がある程度以上使えるととても便利だとは思っているのですが、私は文献に目を通す時も辞書と機械翻訳必須です…
あの映画は登場銃器はもちろんのこと、CARを意識したアクションシーン等、見所がたくさんありましたね。
コンプ付きP30Lがモデルアップされたら予約してでも買ってしまうと思います(笑

気付いてみれば手元にあるトイガンはKSC製品が一番多くなりましたが、製品のクォリティだけでなく、会社の姿勢としても好きなメーカーとなりました。
近年のラインナップを見ているとKWA製品の取り扱いメインになっているので、どちらかというと海外での展開に力を入れていこうとしているように感じるのが少し残念な気がします…

ぼろーにんぐはいぱわーさん
マルイはたいそうなホームページを持っている割に、部品注文のわずらわしさは90年代以前な感じですからね…

なるほど、それは良さそうですね。
テイクダウンレバー側がたぶん亜鉛ダイキャストなので、アルミ板との接触なら耐えてくれる…はず。
はやいところ試してみます。

たしかにあのトリガーフィーリングは心地良いとは言い難いですね。
DAのわりにスムースに引けるのはいいのですが、ハンマーの落ちる場所がつかみづらいとガク引きの元になりそうです。
HK33を購入予定なのでしたら、KSCからいくつかラインナップされているHKのハンドガンと合わせてみてはどうでしょう?
もしくは同じくKSCのCz75とか…w

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