こんばんは。
連日の投稿となり恐縮ですが、手元にあったホビーグッズの整理を行った結果、トイガン関連の品物が少し増えたので、記録しておこうと思います。
ちなみに、手元に届いてから一ヶ月経っていないG34は既に引っ越しが決定してしまいました。
というのも、先日グルーピング比較を行ってから、今ひとつ信頼の置けない奇妙な感覚がありまして…
損傷した箇所を確認してしまったとかではないのですが、「また余計なことしてどっか壊れる前に金にしちゃろ」と考え、予備マガジン一本とマガジンバンパー三つだけ取り上げ処分してしまいました。

なんだか入れ替えてばかりで節操ないなぁと思われてしまうかもしれませんが、中古品で味見をするような人間も居るということで、どうか堪忍して頂きたく思います。
とはいえ、もちろんオークション等に出品する際は不具合を隠したりしないように気を使っています。
今のところ旅立った先からクレームが来たことはないので、中古品のやり取りとして問題はなかったはず…と思っています。

さて、前置きと言い訳はここまでとして、KSCのグロックがまた増えましたことをご報告致します。
今回はG17のカスタムモデルである、G17ゴールドメダルです。

DSC_0537.JPG

毎度色気のない背景で申し訳ないのですが…

G17はかなりポピュラーな拳銃の一つでしょうが、このゴールドメダルについてはご存知ない方も多いでしょう。
KSCと言えば、実銃におけるカスタムモデルをトイガン化した製品の多いメーカーかと思いますが、このゴールドメダルもそういった成り立ちを持つ代物です。
ガンスミスであるジーン・シューイ氏によるカスタムグロックとのことで、KSCからはG34やG35も製品化されています。
競技向けのカスタムとのことなので、おそらくG17はその中では特異な存在かもしれません。

DSC_0533.JPG

シューイカスタムの刻印や、彫刻刀で削り取ったかのようなセレーションが印象的です。
また、トリガーガードの角も削られ、シルエットに丸みをもたせます。
やたらに派手ではありますが、フレーム及びスライドは通常のABS製で、非常に軽いです。
オールHWのG34と比較してしまうと、ちょっとチープかな、と感じます。
ですが、動作には大いに期待できることでしょう。

DSC_0531.JPG

反対側はこのようになっています。
グロックというとスライドはのっぺりしたイメージがありますが、ここまで大きな刻印が入ってると中々キマって見えますね。
スライドストップの切り欠きには削れ対策がないため、その点は気を使ったほうがよさそうです。

さて、今回は最後に私がグロックを手に取らなくては行けない気がしていた理由の一つを紹介して終わろうと思います。
それがこの動画です。

イスラエルの対テロ訓練機関であるCalibre3からの映像です。
創設者であるシャロン・ガット中佐が直々にレクチャーしてくれています。

内容としては、所謂ホルスタードロウの手順ですが、流行りのタクトレなんかとはちょっと違った様相です。
チェンバーが空の状態からスタートするわけですが、大股に足を広げて射撃に備える点や、「スライドを引く」のではなく「(ピンチする手を固定したまま)拳銃を押し出す」方法で初弾の装填を行うことが特徴的です。
詳しく説明するとイスラエルの風習や用兵思想にまで踏み込む気がするので今回は省きますが、なんだかとてもかっこいいような気がします。
Calibre3の人たちが使ってるのがG17なもんですから、私も少なからず憧れをいだいていたわけですね(見たところあまりモデルアップされていないGen2ですが、そこはご愛嬌ということで…)。
時間とお金に余裕ができれば、イスラエルに出向いて訓練プログラムを体験してきたいと思っています。
講義は英語、フランス語、ロシア語にて対応していただけるそうで、なんと日本からもツアーが出ています。
治安はかなりアレでしょうし、色々と慎重になったほうが良さそうではありますが…(注

ということで、今回はここまでです。
G17とあわせてグロックシリーズに広く対応するホルスターと、ストリームライトのウェポンライトも購入したため、そちらは後日紹介させていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

(注
私個人のイメージからこのような書き方をしましたが、コメント欄にて指摘いただいたように、日本語にて得られる情報と現実は乖離する場合があるようです。外務省ホームページの危険情報を見ると、地域によってはレベル3(渡航中止勧告)と表示されています。イスラエルに限った話ではありませんが、旅行の際は可能な限り正確な情報を得てから現地入りするのが賢明かと思います。

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コメント 5

これ以上ありません。

はる

はる

ぐらおさん

取り急ぎコメントです。最近ですと1月に現地に出張に行ったものとして、また、私は、年数回現地に行きますが、巷で言われてる様な危険はないです。私は、テルアビブの市内で、夜中にうろついたりしてますが、全く危ない目にあった事はありません。ただ、この様なトレーニングはあまりおすすめはしません。公共の場では書きませんが、興味がありましたら、メールで回答致します。

ぐらお

ぐらお

はるさん
コメント頂きありがとうございます。
まさか現地について知っている方がおられるとは、予想外でした…
ネットで表面だけさらってきた知識でわかった風に思っていてはいけませんね。
申し訳ありませんでした。
ご心配頂き、ありがとうございます。

ぼろーにんぐはいぱわー

ぼろーにんぐはいぱわー

ムール貝でワインを半ボトル&そのあとタンカレーをショットで四杯飲んだ頭なんで、変なことを言ったら失礼w
シャロン・ガット中佐、相変わらずカッコいいね!
さらに、英語が不慣れっぽくてゆっくり話してくれるから、我々としても理解しやすくてうれしい限りだね。
Calibre3の良いところは、実戦でしっかり検証されてるんだなって思える事を伝えてくれる点だよね!
動画を見るごとに「お、なるほど!!」ってなる感じかな。

お前さんは上手くやりくりして新しいモノが手に入っている中、私はまたもや増備計画に遅延が発生しそうですw
というのは、先日バルケッタの整備をしてたら、見なければよかった箇所がたくさん見つかりまして・・・・・。

・はるさん
テルアビブに出張とは、グローバルな世界におられるようで尊敬の念を増すばかりです!
日本に居ると、イスラエルはそれこそ毎日危険があるイメージでしたが、意外に安全なのですね。
今後、サバゲ等でご一緒出来た際には、海外の情勢等についてもお教えいただければ嬉しく思います!

ぐらお

ぐらお

ぼろーにんぐはいぱわーさん
結構景気よく飲まれてる感じですねw
母語ではないからだと思うのですが、ゆっくりはっきりしゃべってくれるので、単語の意味さえわかれば大体伝わってくるのでありがたいです。
米国のシューティングスクールの映像なんかを見ていると、どちらかといえば競技からのフィードバックを感じるように思います(とはいえもちろん相互に強く影響しあっているものだと予想します)が、イスラエル式はそれに比べ、緊迫した場での気迫が強いような印象です。
根本的な部分では大きな違いは無いのでしょうが、銃を使うことの目的に対するアプローチがそれぞれ異なるのは面白いですね。

あら、またしてもですか…
面白みにはかけますが、147あたりでひとまず腰をすえてみてもいいんじゃないでしょう?w

はる

はる

ボローニングさん
テルアビブはおしゃれでいいですが、自分は好きな町はハイファです。笑
静かでのんびりしていて。自分に合ってますね。といいつつですね、
自分は頻繁に行くくせに、エルサレムいってないんですよ。死海も。笑
両方とも近いところまでは良くいくんですけどね~。
出張で行く場合一人なので、観光しないんですね。

イスラエル現地についてしまえば、一部の地域を除き、安全です。
問題は行路ですね。最近は物騒な場所ばかりでしたので1月は、
いつも気に入って乗っている、トルコ航空は使わずに、XXXX航空で
行きました。(XXXは想像でお願いします)

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