こんばんは。
前回の日記に書いた通り、ボルトアクションの熱に当てられてしまったようで、タナカ ガスマガジン式M700を購入してしまいました。
と言っても今回は中古品で、カタログ落ちのモデルとはいえ2万円を切る格安(多分)での入手です。
現在到着待ちのため、詳細については後日記事にしようと思います。

M700と言えば、ライフル界の1911とも呼ばれるほど奥の深い世界で、バリエーションが豊富かつ日本での入手が比較的容易な実銃の一つだそうです。
軍民問わず様々な組織で採用されているそうで、アメリカの軍隊や警察はもちろん、自衛隊でも使われていることで有名ですね。
同じくレミントンのM870も散弾銃としての雛形的立場にあるように、M700はボルトアクションライフルとしてはかなり標準的な見た目なため、正直言って区別するのが難しいです。
フィクションでも多く登場しているようですが、説明されなければなんだかわからないと言うのが素直なところ…
ボルトアクションライフルと散弾銃はハンティングでも使われているイメージがありますが、レミントンの量産品はあまり好んで使う人がいないそうです。
銃砲店のHPをみても、たしかになんとなく魅力を感じるのはサワーやベレッタの製品ですね。

さて、今回ボルトアクションのトイガンを探すに至った経緯ですが、やはりフルサイズのカートリッジを使用するライフルは一丁持っておきたいという理由が大きいです。
本当ならばオートのライフルがほしいのですが、フロンでの動作では不安が大きいので…
CO2をパワーソースとしたM14やG3が発売されれば嬉しいのですが(先日ライブカート+CO2のSR25は発売されたようですが値段が…)
また、今後警察組織の装備が流行るのではと言う目算もあります。
東京オリンピックに向けて国内の警察が.223の調達を検討しているとの噂もありますね。
ツイッターからの画像ですが、海外には学内にSWATチームを持っている大学もあるそうです。

ChxgqwJUgAAw58I.jpg

https://twitter.com/dna_chaka/status/728563530346074112
装備類の知識は皆無なため印象でしかないのですが、LEな人たちも最近はミリタリーな人たちと遜色ないアーマーやベストを身につけていることがあるように思います。
実際に再現しようとすると考証は難しいですが、それっぽい格好をするだけならば比較的安価なレプリカ類でも揃えられそうです。
コンセプトのない私服で「PMC装備」と言い切ってしまうよりも、こういったLEな感じを目指した方がかっこいいんじゃないかなと思います。

では、警察繋がりと言うことである映画を紹介して今回は終わろうと思います。
タイトルは、「エリート・スクワッド」です。
ブラジル警察特殊部隊ボッピの戦いを描いた映画です。

ボッピ.jpg

あまりメジャーでないのかレンタルDVD屋さんでもほとんど見かけたことがないのですが、二作目である「エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE」ならばプライムビデオで見放題です。
ブラジルの現実を描いたことで話題作となったそうですが、個人的には銃器に関する描写が素晴らしいと感じました。
スタイリッシュさを重視するアクション映画ではないがしろにされがちな、カートリッジをチェンバーに送り込む動作やスリングの使い方もしっかり実銃の所作にならっているように見えます。

ボッピそのに.jpg

特に感動したのは、二作目のこのシーンです。
フィクションでは時に車のドアを遮蔽物として利用しますが、厚さ数ミリの鉄板は盾としては全く機能しません。
この映画では、マグプルダイナミクスの映像にもあるように、車体の下から射撃を行っています。

ボッピそのさん.jpg

このシーンでは主人公のナシメント中佐はMASADAらしきライフルを使用していたのですが、スタッフにマグプルファンでもいたんでしょうか…
ちなみに、ここ以外のシーンではボッピ隊員は頑なにFALを使用していたため、最初はこのライフルもFALの近代化改修バージョンかと思いました。
全体的に画が暗いため確証は持てませんが、おそらくMASADA(もしくはACRと呼ぶべきでしょうか)だと思います。

ストーリーとしては、ブラジルという国をよく知らないため、麻薬抗争や汚職警官についてというところがいまいちピンと来ません。
ボッピはかっこいいです。
現実はさておき、権力やカネについて考えさせられる映画の一つであることは間違いないでしょう。

さて、今回もサバゲとは少し離れた内容となってしまいましたが、ごっこ遊びを盛り上げる要素として色々考えてみるのも楽しいと思っています。
近年はサバゲそのものを楽しむためにトイガンを購入する人も多いようですが、せっかくならば非日常の世界に飛び込んだ気持ちで遊びたいものです。
ヒットを取らずとも、フィールドインした時点で気持ちが盛り上がるようなトイガンを一丁持ってみるのも一興でしょう。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次はタナカM700を紹介できたらと思います。

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コメント 2

これ以上ありません。

ぼろーにんぐはいぱわー

ぼろーにんぐはいぱわー

M700良いな!
しかしお前さんが買っちゃったのなら、俺は違うのにしないとな・・・・

エリートスクワッド、二作目も先日観たけど、なかなか頭が疲れる映画でした。
しかしアクションについては全く期待してなかったんだが、随所に「わかってるなあ!!」って箇所があって満足だったわ。
一作目の、殆どの隊員のAR15がA2フレームのカービンの中、ナシメント大尉のはA1フレームだったのもちょっと面白かった(笑)
とりあえず、もしAR15系の銃を買うとしたら、固定ストック+細い方のハンドガード+14.5ぐらいのバレルは付けたいと思う。

ぐらお

ぐらお

ぼろーにんぐはいぱわーさん
しかもどうもみたところ結構古いモデルのようで、タナカさんの製品にありがちなハイパワー機種っぽいです。
仲間内でかぶらないようにするのもいいのですが、もしシンセストックのボルトアクションライフルならば結局同じに見えるような気もします(笑

たしかに二作目はしっかり見てないとよくわからなくなりますね…
一作目も同じような手法がとられていますが、本編中頃~終盤でのシーンを一番最初に持ってこられると余計に混乱します。
ガンアクションは本当に素晴らしいですね。
あれは一つの教練DVDと考えても良いような気さえしてきます。
フレームの違い、よく気付きましたね…
自分的には最後の「12口径をよこせ」→12ゲージ のところが一番印象的でした(笑
A2フレームのカービンは実銃だとポピュラーなはずなのに、トイガン界ではまったくと言っていいほど見ないのは寂しいですね。
金額的に考えると、A1になってしまいますがWEのM16A1かXM177E2をベースに再現するのが一番現実的でしょうか…

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