電動HK45にプリコックFETを仮配線してみた

メルカリで買ったプリコックFETを仮配線してみました。

とりあえずモーターから配線を全部入れ替えるので全バラ。
旧配線を取り外してFETの配線を切断せずそのままの長さではんだ付け。
かなりはみ出してるけどバッテリーを接続してトリガーを引くと「うぃぽん！」。
通電ｏｋ。

調整ダイヤルを微妙に回しつつ調整すると「ぽん（うぃ）！」と説明はしにくいんですがあからさまにレスポンス向上！
3000円でこのレスポンスになるなら良いかもなぁ。

解除スイッチを押しながらトリガーを引くと「ぽん（うぃ）！」から「うぃぽん！」に戻ります。

今日は仮配線して動作確認ができればよかったのでここで一旦終了。

年明けの連休でFETをバッテリースペースに置いてきちんと閉じられるところまで持っていくよ！

これならCO2GBBを買わなくても年中オール電化でサバゲができそう！

FETがもうちょっとスリムだったら配置しやすいんだけどなぁ。
皮膜剥がして強引に取り付けてしまおうか・・・

このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで

スポンサーリンク

コメント 0

コメントはまだありません。

コメントするには、ログインまたはメンバー登録（無料）が必要です。