早速HK45のプリコック化を終わらせたw
メルカリで入手したプリコックFETを仮配線していたHK45ですが、本日配線を終わらせて一応作業終了となりました。
メルカリの「ぼんちん」様より購入したFETを最初はそのままで使用していたんですが、信号線が2本出ており配線を通すのが結構面倒。
1本にできればなぁと思ってよーく見てみると、+側の配線がただ単に分岐してあるだけで基盤には接続されていない・・・?
チューブを剥がして見てみたらプラス側はFETとは別配線でした。
プラス側の線はモーターからスイッチまでは純正の配線をそのまま利用し、バッテリー側に行く線をその線に直接接続。
逆側の端子に信号線を取り付けることで動いてくれました。
ヤタ───ヽ(・∀・)ノ───!!
(スリムステップ3の配線と同じ形になる模様。)
HK45のシリアル?が掘られているプレートを外してそこから直接プリコックのダイヤルとリセットスイッチにアクセスできるようにしました。
調整時には精密ドライバーが必須ですが、いちいちカバーを外さずに調整できるので楽!
なんですけど、基盤の幅が思ったより大きくてHK45のバッテリースペースには固定して収めることは難しそうです。後々削ってみようかな。
コネクターはお気に入りのXT30端子にしてあるのでちょっと大きく端子などを完全に収めることができていません。
カバー内には収まるのでそれで良いかなとw
これでお気に入りの銃が更に使いやすくなりました。
プリコックの弊害でバッテリーの減りがやたら早いのと内部的な負荷が大きく寿命が縮まりそうではありますが・・・w
1月2日で今年の目標を1個クリア!
ダイエット頑張らな・・・(´・ω・)
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