SMG-45が不調になる
3ヶ月ぶりぐらいにエアガンを試射しました。
来月サバゲに復帰する予定なので愛銃たちの様子見です。
一番手をかけて弄ってたSMG-45がサバゲ申込み直後に給弾不良を起こすようになっちゃいました(´・ω・)
症状からしてタペットプレートの後退量が不足して給弾できてないっぽい感じがしたので余ってたSHSのDSGギアに付いてたプレートに交換。
サクッと「給弾不良は」解消。
ただフルオートは初速が60m/s以下まで低下しちゃったのでタペットプレートの加工を開始。
前の純正タペットに近い形で削って組み込んだら・・・
思いっきり給弾不良!orz
SHSのタペットだと削りすぎ厳禁みたいです。
もう一枚DSG用のがあったので、そいつの羽をちょっとだけ短くして再組込して給弾不良は解消。フル時の初速は低いまま。
セミでしか使わないからもうこれで良いんじゃないかとちょっと心が折れかけております(´・ω・)
時間があったらもう一度だけ削って組み込んでみよう。
どこかでタペットプレート買ってこなきゃだなぁ。
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gale
新着から失礼しますー
給弾はするけれど初速が低いタペットは、ノズルが付いてる先端のメカボックスに触れてる前面を0.3mmくらい均等にヤスると良いかもしれないです
ちゃんと削れてる確認のコツとしてはスプリングを外した状態で垂直に立てばちゃんと平滑に削れてるという事です
ノズル溝が嵌まりこむ凸まで届くと削りすぎアウトですが、大体は新品と凸との半分くらいまで薄くする感じです
どうせ捨てる前提でしたら試すのも価値があると思われます
なべすけ
>>gale様
コメントありがとうございます~
先端を薄くするのは何度かやったんですが、均一に削るのが難しくて何本か失敗してますw
ノズルをノーマルにすれば純正をカットしたタペットでも給弾がちゃんとする可能性が出てきたので一度そっちを試してみます!
gale
もしノズルを短い物に戻す場合、初速の問題になる可能性が高いですし
ノズルのみで何とか解決するのであればでんでん等を使えれば使う方が良いかもです
>均一に削るのが難しくて
慎重にやる場合は定規を当てる場所を何度も変えながら見ると良いですよ!
もはや捨てる可能性が高い物でしたらいくらでも冒険できますし
この手の加工の序盤の禁じ手は「ここで止めても必要に足りそうにない」を超える事ですので…
ゴールするまで最低3・4回は手を止めて方向性を観察しましょう!