メインアーム: G36C
A-TACS FG コンバットタイプ Gen3 シャツ編
続きです。
シャツの首周り。このように、上までジップを閉めれば首が隠れるくらいハイネックになります。胴部分はそこまで伸縮性が高い感じでも無いですが、柔らかく着心地はとても良いと思います。
前身頃の左下にはこのようなナイロン製のパッチが付いていました。
脇の下の辺りまでT-シャツ素材になっていて、これは涼しさや吸汗性に大きく活きそうです。また、腕の動かしやすさにも寄与しているでしょう。
腕のポケット部。
ベルクロがちゃんとGen3の形状になっています。写真の通り、リップストップ生地。テフロン加工もされているようです。
多少、縫製のトメの部分の粗さが感じられますね。
某店でA-TACSの実物生地を事前にみておきました。
正確にはもちろん分かりませんが、かなり近い色合いになっているのではないかと感じます。
これは一緒に買ったEBのブーニーハットですが、こちらは多少色が薄く、上下セットで売られているBDUなどと似た感じを受けました。
比較するとEmersonの方は深みがあり、より実物に近いように思います。耐久性はどうでしょうね?
レプリカのコンバットシャツは腕がやたら太くて、そこがCryeやLBXなどのお高いものと比べてちょっとなぁ・・・と感じていたのですが、Emerson製は割と細身で非常に装着感が良いと思いました。
肘ポケットも、Gen3の構造ですね。
残念ながらパッドは付属していません。私は使わない予定ですが、Cryeのものを買うしか無いのかな?
ちなみに手持ちがコヨーテタンの装備品ばかりなので、合わせられるか心配でした。しかし、海外の方は結構A-TACS FGとコヨーテの組み合わせをしているのでそのまま使えたら良いなぁ、、と思っていましたが。
確かに違和感がない気がします。
迷彩効果は落ちてしまいますが。買い直しもやむなしと覚悟していただけに嬉しい誤算です。
ただ、3月に決まっている貸し切りは森林ではなくて、インドアだったというね。春から活躍してもらいましょう。
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