メインアーム: G36C
ガスハンドガンのすゝめ ~東京マルイ USPコンパクト~ その2
スライドの位置を合わせて、スライドリリースレバーを抜くだけでこのように分解できます。
サイトを覗いた感じ。GLOCK18Cと違いがあるので初めは違和感がありました。
銃口はこんな感じ。真鍮の金色が目立ちますよね…。
手の小さな私にもグリップは握り込みやすく、重量感もズッシリとしていながらも適度で、すぐに慣れることが出来ました。
集弾性ももちろん良好!トリガーも軽くて引き切りが分かりやすいのが気に入っています。
なんといっても、実銃のように撃つたびにブローバックするのが楽しいですよね。
室温15度ほどでも2マガジン分を撃ちきれ、ブローバックもズシリと快調です。マズルが跳ね上がる感じも僅かに得られます。
スライドのノッチ削れ対策や使い勝手、性能など、他の人の評価も高いようです。外観には拘れば不満点はあるようですが、個人的にはそこまでのリアルさを求めていないので全然満足です。
敢えて欠点を上げれば、フィールドストリップをして、リリースレバーを組み込む時、気をつけないとスライドを傷つけやすい事くらいでしょうか。
私はまだ他の銃と比べられるだけの経験がありませんのでUSPコンパクトとほかの銃を比較することは難しいのですが、ガスハンドガンの楽しさを未経験の方に、少しでも楽しさが伝わればうれしいな~と思い記事を書いてみました。
いや、ホントガスガン楽しいですね!ゲームでも使うのが楽しみです。
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