部品取り不可｡

まことにどんくさい事にマルイのプロスコープ､ゼロインをしてからバッチリだと思い「M40A5の音は消えないねぇ」とぼやいてフィールド倉庫へ｡
お昼を済ませ､もう一度スコープを見たら左右調整ツマミのキャップが無い｡
捜しながらメーカーに問い合わせた｡
釣り道具のリール等は部品の取り寄せは普通な世界｡ところがエアガンの世界では通じない様でキャップ１つ取り寄せが効かないらしい｡
非常に悲しい気持ちに｡
安価で使いやすいスコープとは言え千円二千円の世界ではないので「たかがキャップ１つ取り寄せが効かないなんて」と云う悲しい経験をしました｡
結果キャップは見付からず…｡
リールならベアリング１つでも取り寄せが効くのに…｡

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コメント 3

これ以上ありません。

やま

やま

M.S.G さん

ほぼ同様の経験を何度かしました。
お気持ち、すごく共感できます。

銃本体のパーツは、結構細かい部品単位で入手出来るので、ギャップに戸惑いますよね…。せめて、バトラーキャップとか、キャップ等の易損品はパーツ扱いで供給して欲しいという人が多いのではないでしょうか？

迦利

迦利

スコープを”パーツ全てアッセンブリするところまで外注化”
していると、自社管理できなくなる場合があります。
外注化している”製品”自体のパーツは外注先をコントロール
しなければならず、そこまでやってられない、という事だと
思いますよ。
これをやろうとすると、マルイ内でスコープに関してもパーツリストの
作成、更に外注発注したパーツの管理といったコストを取られますから
マルイにメリットはありません。電動ガン自体はサービスを必要とする
認識はあるようですが、オプションに関しては無いということですね。
車や家電のある部品が壊れて、その部品だけ直せば良いのに
”モジュール交換”となるのはこういった背景があります。
収益の割合が多いオプションパーツに余分なコストはかけたくない、
ということです。

案外　ツイートしてみたほうが反響が大きいかも知れませんね。

Ｍ.Ｓ.Ｇ

Ｍ.Ｓ.Ｇ

コメント有り難うございます。
だいたい用品で利益を上げる事は往々にしてありますのでね(^_^;)
しかしながら釣りですと大抵部品取り出来るのでショックでした。
メーカーツイッタ―にコメントはさせていただいたのですが…残念な反響でした。
やっぱり落下して紛失してしまう物やカバー等はちょっと融通していただけたらありがたいと思ってしまいますね(^_^;)

ともあれこうした僕の日記にコメントいただきまして誠にありがとうございます。

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