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こんにちは( ^ω^ )
前回のインプレッションに引き続き、今回はアクセサリー類を装着していきます

まずはこれ
MAGPUL M-LOK ハンドストップキット
MAGPUL M-LOK レイルカバーType2
KM企画 フェザーウェイトサイレンサー 30パイ 65mm

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ハンドストップとレイルカバーはステルスグレイにしてみた
特に意味はない!←

そして付け方がわからず苦戦したのは内緒

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付きました
うーん、やっぱ黒にしとけばよかったかな(^^;;?

フォアグリップも考えましたが、ハンドガードが短いのでハンドストップで十分という結論に至りました

サイレンサーに関しては、やっぱり純正ハイダーだとパカパカうるさいので少しでも音が小さくなればと思って装着
結果ポスポスこもった音になりました

長さは65mmのベリーショートを選択
せっかく全長が短いので取り回し易さや軽さは殺さない方向でやっていきたいです

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マズル部のアップ
35パイもギリギリ入りそうですが、30パイが安牌かと思います
純正ハイダーは約35パイですね

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ふとハンドガード内を覗くと、レイルカバーの突起がサイレンサーギリギリまで迫っている…
M-LOKの構造上アクセサリーの一部が内側に飛び出る場合があるので、サイレンサーとアクセサリー両方を付ける際は注意が必要ですね

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ついでにARP-9に載せるために予め手に入れてあったHOLOSUN HS510Cを装着
CQB仕様にオープンサイトは見た目も使い勝手もアリですね

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ただ、ひとつ問題が…
フェイスマスクを付けるとサイトが覗きづらい

HS510Cはローマウントしかないので、ストックとトップレイルがほぼ同じ高さにあるAR系にそのまま装着すると見づらくなってしまいます

これはカサ増ししてやらないとダメそうですね
早急にパーツを見繕ってみようと思います

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それから、リアカン派の自分はとりあえず60連SPテンションマグを4本購入
何を隠そうこのマガジン
実売価格で一本3000円もするんです(´⊙ω⊙`)

ねぇ、高くない?
ねぇねぇ??

PTSのEPMとかと同じくらいするよ?
1980円でどうにかならなかったの?G&Gさん

てかリアカンも何もこんな銃実在するの?って話ですが
9mm仕様のARは実銃でも出回っているので、その辺りを参考に弾数を設定しましょうかね

結局30発くらいしか入らない気がするので5.56と変わらないじゃんってオチになるのをうすうす感じてます(つД`)

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愚痴はさておき、とりあえず方向性が決まって来たので、あとはバレル周りとバッテリースペースの見直しくらいでしょうか

ちなみに前回も触れましたが、JPCのカンガルーポーチならなんとかマグ入れてても大丈夫そうです
5.56マグ1本分に2本入るので省スペースでいいかもしれませんw
あと2本は行ける!!←

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追記

試しにマルイのショートサプを装着
ホントにギリギリっす
むしろ若干ハンドガード内側に擦れてるくらい
ベース部の外径が約36mmなのでやはり35パイが限界みたいですね

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