次世代 URG-Iの購入とショートストローク&FET化
Amazonでタイムセール祭りが開催されており、ポイントアップキャンペーンもやってたのでついついURG-Iを買ってしまいました。50003円なり。
着弾次第速攻で分解。純正バッテリーを持ってない上に、FET入れるの確実なのに動作確認だけの為にコネクタだけわざわざ交換するのも…となり、一度も発射しないまま分解となりました。
STINGERのショートストロークスイッチ。ちゃんと調整した結果、トリガーの先端で2ミリも動かさなくていいレベルのストロークになりました。
長く使うことを考えた場合、ギヤが回ってバネが伸び縮みしてピストンが衝突しまくってるようなところにあまり電子基板は入れたくないんですよね…
一旦リコイルは残したままとしました。
FETはストックパイプの末端の端子があった場所にXET 304 nanoを配置。
BOLTのMOBストックを使う事で、MOEストックぽい見た目でバッテリーを格納出来ます。
以前所有していた416の頃に使ってた次世代用Pマグもまた使うときが来ました。
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