S&T UMP45 ショートストロークのパーツ作成
最近知り合いから廃棄予定の3Dプリンタを貰ったので色々印刷を試みています。
その中で、S&T UMP45のトリガーのショートストロークスイッチを作ってみました。
以前書いた純正部品の加工の際の寸法を参考にしつつ、イチから印刷で出せる利点から手を出せなかった部分の寸法調整もやって作ってみました。
ストロークの短さはこの動画の通りです。
交換するだけ!面倒な切断とかプラ板工作とか無しです!!!
欲しい人居たら連絡あれば(送料などは別で)無料であげます、ただし調整は自力でやってください。
トリガー自体の可動範囲を詰める部品も一緒に印刷。
指で抑えなくても動くバージョンは https://youtu.be/fvqmWOlMcQs です。
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