メインアーム: G36C
UFC製ニーパッドMC(マルチカモ)修理完了
UFCのニーパッド、ついに修理が終わりました!
縫う所が多すぎてダラダラやってたら結構な日数が経ちましたね。
片方は母にやってもらいましたがもう片方は自分でやりましたよ!
・修理するに至った経緯
サバイバルゲーム中に片方のALTAロックのピンが折れました。
買ってから1度も実践で使ってなかったので耐久力の低さを痛感しました。
・修理の流れ
バンドに縫い付けられているベルクロを糸を切って外す
↓
バンドを適当な位置で裁断、末端をライターで炙って処理
↓
きつく締められるような位置にベルクロを縫い付け
↓
ALTAロックを無視してバンドを直接縫い付け
・使用感
実践では使っていませんがかなりきつく締められるようになりました。
血を止めずにきつく締める加減が難しいです。
問題としては、きつく締めているが故に膝を90度くらいまでしか曲げられないことですね。それ以上曲げるとかなり痛いですね。
サバイバルゲームの装備を整える上でレプリカにするか実物にするか悩む所ですが、一つ悟りました。
「レプリカは、過度の負担がかからない部分に限定させる」
チェストリグやマガジンポーチ等はよほど縫製が悪くない限り実用には十分耐えるでしょう。
しかしスリングやニーパッド等過度の負担がかかる物はレプリカの雑さが一番表れる部分だと思います。
もちろん全てのレプリカが脆いということを言うつもりはありませんが。
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