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お久しぶりです!まさたろうです!
以前ノートにてアップしたSR-2Mのセミオート機能を追加する計画の進捗と今後の予定です!

前回のノートも合わせて御覧いただけると幸いです!(ノートにジャンプするリンクの貼り方がわからない、、、)

前回のノートアップ後に@新兵さんから御教授いただいた【バーストコントロールユニット】のUrrkii Mosfet G3を導入してみました!

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取り扱い説明書が英語でしたがPDF形式でアップされていたためダウンロード後にGoogleのPDFデータを翻訳する機能を使って翻訳してみました!

試行錯誤して使ってみましたが結論から言うとプリコックは出来ないとなりました、、、

まず当ユニットを導入して以下を試みました
・セクター検出ではなく通電後からの時間で通電をカットする機能がついたユニットである。
・この機能でセミ・2点・3点・4点のバーストをコントロールできる。
・またプリコック機能も導入されている。
・セミ時にプリコック機能をONにしてレスポンス向上を測る

しかし残念ながらセミは出来てもプリコックは出来ませんでした。
理由としては以下が考えられます。(臆測)
・当ユニットのセミは正確には1点バーストの状態
・バースト機能時はプリコックは機能しない
・セクター検知によりセミの機能がデフォでついてる銃にはプリコック可能

よって今回はこちらのユニットは使わない方向で考えることにしました

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まずSR-2Mですが前回もアップしましたが中身は電ハンとほぼ同じ構造で、電ハンはグリップ内にメカボを入れる構造の為特殊なピストンヘッドの形状ですが、SR-2Mはボディ内にメカボを入れる通常の電動ガンと同じ形状の為ピストンヘッドは通常の電動ガンと同じ様な形状になっています。その為ノズルとタペットプレートをメカボの外に配置すると言うの特殊な構造になっています、、、

その構造にするにあたり電ハンのセクター検出スイッチがオミット、結果としてバーストしか撃てない銃になってしまってるわけです、、、(コスト削減の為だと思いますがメカボ独自開発して欲しかった、、、)

今回は回路で無理やりセミオート機能つけるのは諦め原点回帰では無いですが、仕様状セクター検出スイッチがオミットされてるなら、無理やりセクター検出スイッチをコミットしちゃえと言う方針にしましたw

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今回導入する予定のスイッチはこちら!
モノタロウさんいつもお世話になってますw
これとペルンのアップグレードキットをウンヌンカンヌンすれば自作回路の発火も回避出来そう!

という事で今回はこのスタンスでカスタムしていこうと思います!

最近は忙しく銃触る時間が殆どないので更新が遅くなるかもですがまた進捗があったらノートにて報告します!

ではでは!

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