痛くなかったら

先日、夏休みに子供と一緒に遊べたらと思って8才以上と言う触れ込みで開催しているはずの会場へ行ったら、いろいろな事情で開催していないと言われてガッカリ。

サバゲーは会場も認知度も昔よりは断然良くなってるけど、例えば痛くなかったら。
とか痛くないようになったら。
サバゲー。
もっと世間的に楽しく広がると思ったりもするこの頃。

(´・ω・)もう少し時間がかかるかなあ。

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コメント 2

これ以上ありません。

Nazgul

Nazgul

今手持ちの銃の半数は光線銃適用仕様になってます。
まだ高額（実銃G対応の為）なのですが、レーザー系モジュールでは射程が
100ｍ以上軽くあるので直接会わなくてもゲームが開始できます(笑)

光線銃ゲームは日本の場合　普及するまであと20年くらいかかるんじゃ
ないですかね・・・業界から反対の反応が出る事を心配しています。
特に某社売る物自体（周辺付属品は大きな収益です）が減るので。

赤外線銃はサバゲとは全く無関係のイベント会社がやっているところも
あるせいか低モラルな人が来ないので凄く健全に遊べて、特にお子さんと
遊びたい方には　おススメです。範囲がショットガンくらいあるので
中てられないことは、あまりないと思います。

ニャーロフ

ニャーロフ

コメントありがとうございます。

去年、知り合いがファスガンを某ショップに見に行くと言うのでついて行ったのを急に思い出して日記にあげてみました。

20年、、、、。
そうですよね、製品の金額もまだ高額だろうし普及はまだまだな気がします。

技術的にはどうなんでしょうか。
きっとヒット判定になるだろうセンサーはかならず反応するのかなあ。
センサーはいくつもつけないと全身ヒット制にならないのかなあ。
と思ってしまいます。

実際にBB弾は発射するのとは別の考え方かも知れませんが、もし普及すれば基本的にはもっとヒット判定がクリーンになるはずし、さらに健全になると淡い期待を持っています。

ですが、20年、、、。

なかなか長い時間ですね。

(　ﾟдﾟ)

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