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先日友人が、他のフィールドの抽選で当てたマルイのガスブロMP7を持ってきた。
先日は半袖だと肌寒いぐらいの気温で、我がKSC M4は1発1発間隔を空けて息継ぎしながらの使用だったが、マルイMP7は快調にフルオート40発を打ち切っていた。

快調なのも羨ましい限りだがサブマシンガンの小気味好い撃ち味と確かな集弾性能は流石は天下のマルイ製。

帰宅してからレビューを貪る。
意外や、贔屓のKSCはボルトキャリア50gの超軽量。
集弾性能もマルイに劣るとあれば今回は候補から外れる。(残念…)

あとはバランス型のマルイ製か、リコイルショック多めの堪能型のVFC製か…。
逆ミーハーのZoom的にはやはりVFC製が気になる所。
VFCの長距離でのレビューがないのが気になるけれど、きっとお察しの処なのだろう…。

あー悩む。というか猛烈に欲しい。
よし、買おう(遠い目)

そんな事を考えていると、あっと言う間に時間が過ぎてゆく。
休みの過ごし方としては最高にコストパフォーマンスが高いのではないだろうかと思う。

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コメント 2

これ以上ありません。

考察日和

考察日和

コメント失礼します。
KSCが息継ぎしながらなのに、マルイがバンバン稼働したのが気になってコメントしました。
もしかしたらなんですが、KSCのノズルの固定が悪くなっていませんか?ガスガンはチャンバー内部のゴム(パッキン)でノズル(ローディングノズル)を咥えて固定しています。この固定がうまく行われておらず、ボルトキャリアが後退している直後にすでにノズルがパッキンから離れていることがあります。こうなっていると、マガジンのガス放出口からノズルが離れてしまい、一瞬しかブローバックにガスを遅れません。そんなわけでうまく稼働しなくなります。咥える力が弱くてノズルがすぐ離れてしまう場合もあります。

ノズルがちゃんと固定されているかどうかの確認方法は、マガジンをいれた状態で、チャージングハンドルをゆっくり引く、つまりボルトキャリアをゆっくり後退させることで確認できます。引いてみると、チャンバーにノズルがくっついているのが確認できるかもしれません。ノズルがくっついているならば、ノズルを自分の爪やピンセットなどでチャンバー側にくっついた状態のまま固定します。そして固定したままチャージングハンドルを引きます。すると、途中で引けなくなると思います。ノズルはボルトキャリアのフレームに直接引っ掛かって無理やりチャンバーから引き剥がされるので、その位置がブローバックにガスを送ることができる限界位置になります。この限界位置に到達するより前にノズルが離れていると、うまくブローバックしないわけです。
チャージングハンドル一番後ろに引いたとき、廃莢ポートが開いて見えますが、あれはノズルがボルト内のスプリングで後ろに引かれて収納されているからです。パッキンは、このスプリングがノズルを引く力に負けないように、ノズル先端を咥えていなければいけません。
パッキンを変更できない場合の暫定的な対処方として、ノズルを引っ張っているスプリングをとってしまうというてがあります。自分はブローバックを安定させるために、ノズルへの負担を覚悟してこの方法を使用しています。ノズルの先端(先端の下にある突起)でマガジンから弾を押し出してチャンバーに送っているので、ちゃんと給弾するか確認は必要です。分解は抵抗はあるかもしれないので参考にならないかもしれませんが、MP7はまだ戦える!かもしれないです。

Zoom

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考察日和さん、こんにちは!
MP7の記事楽しく読ませていただきました!
KSCの件ではご指摘頂いた箇所は大丈夫そうです!
8割引いてもくっついてました。
なので、単にガスいっぱい出てるので冷えが早い(次弾のガス圧が弱い)のかなーと思ってました。
たまに生ガスも吹いてたのでたぶんガス入れるのも下手くそぽいです笑
これからも有識者諸兄の方々を参考に勉強していきたいと思います(^^)

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