50mレンジに行ってきました。

ボルトアクション
0ホップで0.87J 適正ホップ時0.85J
クレイジージェット510mm
シリコンオートボット70°

意外と0.25gで最適な弾道が得られました。
50mレンジですが、ターゲットまでは比較的簡単に届きます。
40m付近までは低めに長く、そこから上昇する弾道です。
0.28gだともう少し先が狙えそうです。

ハイキャパもそうなのですが、基本的に下を狙う事になるのでスコープの調整で悩みました。(まだ決まっていません。
いずれにしても今使ってるスコープは前に買ったミルドットが無い物なので、ミルドット付きにしようと思います。

追記

ハイキャパも50m撃っていたのですが、
こちらはホップが強くかかるので0.3g以上の重量弾が良さそうでした。
ただ、今後気温が下がっていくので0.25gで様子を見ています。

20度ならハイキャパの方がかなり低Jなのですが
エアーとガスはこんなに違うか、、、
と改めて体感した1日でした。

低Jボルトアクションもかなり精度良く
飛距離も一般的な物よりは良い感じにはなっていますが、、、

今回のボルトアクションは本命を組む為の
検証機という立ち位置です。
本来ならこのまま組んでいけば完成だったのですが
せっかくなので沼に飛び込んで見ようと思いました。

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コメント 2

これ以上ありません。

Nazgul

Nazgul

HOPのかかりが良くなると、ハンドガンのような、もっと40m手前からの
上昇弾道に変化していきますので、この弾道に馴染めるかどうかが
今後中てれる、中てれないに影響が出てきます。
ロングレンジを狙う場合は上昇過程の弾道の各距離での着弾位置を把握
すれば良いのですが、ここをサボると飛ばせるけど中てられないになるので。
スコープのレティクルが変われば大きく改善して中てやすくなると思います。

ki_chan

ki_chan

Nazgul 様

こんにちは。
コメントありがとうございます。

事前のデータ収集は非常に大事ですよね。
ハンドガンはNazgul様が公開されたフロントサイトとリアサイトの使い方が参考になりました。

リアルのスナイパーがやっているように
銃の特性をノートにガリガリ書いていく作業に憧れがあるのです。
(例の防水加工された緑色のノートを買いたいのですw)

Nazgul様が2017年頃に書かれていたミルドットの扱い方も非常に参考になりました。
データ取りについて、実はゴルフもやっているので距離計を持っています。メートル、ヤードの切り替えと高低差表示が出来る物です。

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