メインアーム: 89式小銃
A&Kminiの事02
前回弾測で死亡したA&Kmini、、。
ホップパッキンを交換し、メカボも再グリスアップ、作動確認!
岸和田バディの持ち込みました。
ちなみにバディの通常戦はセミオンリーなのでゲームには使用出来ません。
昼休みにオフィシャルから許可をもらってレンジで撃たせてもらいました。
(もちろん面倒でもセーフティーでは抜弾、抜弾倉してますよ)
いざ、射撃開始!
5点制限射撃でワントリガー、、。
出る! 弾がバレルから飛び出して行く!
「コイツ、動くぞ?!」(エアガンとして当たり前)
弾は約30m先の鉄的の手前で落下、、。
周りの「まぁ、そんなもんだろ、動くだけいいじゃん」的な視線、、。
いやいや、まだホップかけてないからね。コレノンホップでの射撃だからね。
ホップダイヤルを回してまた5点制限射撃。
鉄的に当たる音
!!
「当たる?!」(マルイなら当たり前)
そしてトリガーハッピー
鉄的全体にうまく散らばりながら当たって行く弾
周り「おぉー、、当たってる」
私 「ミニミガ、トゥキダカラー!ホップモ、カエタカラー!シヌホドォ!」
↑なぜかド○ゴ○風
軽快に1500発ほどトリガーも私もハッピーになった所で
カキッ、、、、
小さな音と共にミニミ沈黙、、、。
実戦で使うにはまだのようですね、、。
またバラして原因究明します、、。
とにかく今後は徹底して信頼性の向上を!
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