メインアーム: G3SG-1
S2SUSPマッチその後
本日スペアマガジンを入手しました
これでようやくゲームで気兼ねなく使えます!
スライド可動化してから何度か調整、試射を繰り返しましたがだいぶ落ち着いてきました
今日の試射で気温5度程度でも安定した弾道と弾速(くっそ遅いですが)が出ていたのでこれにて調整は終了としたい所です
ただ今日は今まで出ていなかった弾づまりが発生したので対策としてスライドの後退量(=チャンバーの後退量)を減らしました
コッキングするとチャンバー自体がマガジン前方まで後退して弾を迎えに行きます
その際、下がりすぎて弾が2発半端な形でチャンバーに挿入されて
結果給弾不良が起きている
…と想像しての作業です
これにてスライドストップとは完全にさいならーすることになりますがその辺りはまあ仕方なしかなと
そもそもスライドストップかけたいというのが目的ではなくソーコムMK23のプレイバリューに近づけたかったってのが出発点ですしね
後はスライドを引くとスライドストップが抜けてきてしまうので
ゲル状瞬着を盛って抜け防止してみたり
バレルが後退する時に上下左右あっちこっち暴れまくるので弾道に影響しそうだなーということで
テキトーなパイプをアウターバレル内にテキトーに貼り付けてみたり
本当に適当な工作なので近くで見てはいけません
後実はこれかなり初期にやってたんですが、
ホップ調整用のイモネジの下にノック式消しゴムの薄切りを挟んでます
バネとか入れると具合いいみたいなんですがあいにく手頃なサイズのバネがなく
苦肉の策で突っ込んでみましたが案外具合が良かった?みたいです
長期間使用してみないと実際の所は分かりませんが…
あとはずっとほったらかしだったダストカバー?も取り付けてあります
これですべての作業が終わりました
一通りいじってみての感想
「やっぱマルイソーコムMK23は規格外のバケモノだわ…」
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