生存以下略

2017年4月25日

去年の10月からサバゲ行けてない記録更新中のハンナオーカーです皆様はサバゲライフお楽しみでしょうか
さて行けてない間にイケてる銃は増え続けています
今回はこれ！
クラウンモデルのTYPE96シニア！
短い！と聞いていましたが短いのはバレル長くらいで他の部分の大きさはマルイとほぼ変わらないくらいでした
でも圧倒的に軽い！！

アウターバレル径が25ミリでKM企画のスリムサイレンサーがバッチリピッタリいい感じ！
と聞いたのでさっそく150ミリ延長
Loooooooooooooong…と思ったけど150ミリ延長でピッタリマルイと同じ長さでした

チークピースやらバットプレートやらが調整できて値段の割に至れり尽くせりなこの子
でもさすがに値段なりなのでチークピースはスペーサー挟み込んで固定する簡易式でした
なのでうちで腐らせてる中華コピー(上でさんざ出てるやつ)から調整式を移植してみます
奇跡的にネジ位置が全部一緒でした
サクッと分解
分解手順などは後ほど別の日記であげようと思います
まあ難しくないんですけど
ナットが入ってるとチークピースの足が刺さらないので取り除きます

はい入りま…せん
申し訳程度に入っているウエイトに邪魔されて奥までしっかり刺さりません

左右で一枚ずつ入っているウエイトを一個抜き取って一枚を横置きに設置
これで邪魔するものは何もない！

ウエイト抜き取って軽くなっちゃった分は中華L96のバットプレート調整用スペーサーに交換
大きいやつにウエイトが入ってるんですね

はい付きました！まあL96ってマウントの位置が低いのでチークピースはほぼ動かさないんですけどね！
でも機構がライブだと気分いいですし見た目も賑やかになりますね！

元々そういうふうに出来ているものではないので固定ネジを締め込みすぎると本体が割れてくるのはご愛嬌
ちなみにここまでの状態だと固定ネジに押されたチークピースの足が
本体内に斜めに入ってしまいチークピースが常に斜めになる
という現象が起きました
なので現在は中にプラ板でスペーサーを作ってネジで足が押されても斜めにならないようにしてあります
画像は取ってません
なぜって面倒だったから！