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どうも、アパムです。
土.日.月に試行錯誤をして、なんとかテスト射撃が出来るまでに仕上げることができました。

ここまでのおさらいです。(知ってる人は飛ばしてどうぞ)

本体とバレル、そしてカートリッジです。

射撃システムは105円のダブルアクションリボルバーのハンマー部分を使用。
これで上手いことカートのバルブを叩いてくれます。(耐久性?シラネ)

カートリッジはMADBULL製のもので、タナカワークス製ガスショットガンのカートリッジと同規格です
外筒はアルミアルマイトで、ガッチリしてて重量感があります。
5発で8000円とちょっと高いのが難点。

バレル?のようなものはいちばん外側が塩ビパイプ。VP20です。
これがこのカートリッジにドン・ピシャリ。

そしてインナーとスペーサー。

VP20から
(外径ー内径)
20-16
16-12
12-10
10- 6
のアクリルパイプを使用。

これらは現物合わせで購入しました。
別々で購入するとハマらない恐れがあるので
個体差を利用して上手いこと合わせました。
もちろんインナーバレルもBB弾が通るかテスト済みです。

16-12がこのカートリッジをうまいこと咥えてくれます。

これでバレルとの気密はバッチリ!(たぶん)

そんでもって、先日買ってきたのがこれ

そう!ASGKの簡易弾速測定器。
もちろんデジタル測定器の方が良いんでしょうが、わざわざこのために買うのもなぁ・・
ということで今回はこれで!
なんだったらニョッキに借りればいいやwwww

それでは組み立てて、専用の髪をセット!

じゃなかった、紙をセット!!!

大体ご存知の方も多いかと思いますが一応説明すると

弾速(m/s)2×重さ(g)/2000=で威力(J)が分かるわけです。

この計測器は
指定間隔に置かれた一定の厚さの厚紙を何枚破ったかで
そのjが簡易的にわかるというもの。

だ、そうです。
きっと大学の人がいろいろ計算したんでしょうね。
こちらは890円です。10回分測定できて、専用用紙は350円で別売りもしています。

ということで銃口をゼーーーーーット!

じゃなかったセーーーーーット!

とりあえず1発装填で3発撃ってみる。

プシュー、プシュー、プシュー

バン!(カチャッ)
バン!(カチャッ)
バン!

よし、きっちりバレルを通るな!

さて結果は・・・

うを・・・

こ、これはまずい。

ディジタル計測器(x3200)を買わなければ・・・(使命感)

しかもこの涼しいときに測ってこれだろ?

(アカン)

バレルを短くしよう・・・

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コメント 1

これ以上ありません。

アパム

アパム

これでは20mも飛ばんぜよ。

HOPUPを組み込まねばな!

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