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なんと!バレルの平行線に対して上向きにタップを切ってしまった!

これではグレネードランチャーなみの射角になってしまう。

どうしてこうなった!

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どうやらタップの位置が下すぎて、噛み合わせの穴と干渉してしまったらしい。
これが原因か・・・

今更どうしようもないのでやり直す。
幸いボディはもう一つだけある。

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こちらの「分解してみたはいいが、開ける時にパーツが四散して元に戻らなくなったデリンジャーのガワ」
これを使ってラストチャレンジ。

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多分これで大丈夫なはず。
斜めにならないように慎重にやった。
そもそも穴の中心が右にずれていることは目をつぶるとしよう。

いよいよストックをつけてみる。

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お!
おお?

んん?
(なんかちょっと上向きにずれているような・・・

いや、よくやった。(自画自賛)
素晴らしい!

ここまで出来れば十分だろう!

(やや上向きに取り付けられてしまった感はあるが)とりあえず着脱は可能だし、強度もそれほど問題はないだろう。
射角に関してはストックのがたつきでカバーすれば問題ない。
ちょっと下に引っ張れば真っ直ぐになる。

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もはや何がしたいのかよくわからないデリンジャー。

ストック、ロングバレル(風ロングマガジン)と来ればあとはスコープ!

これは最後までどうつけるか悩みました。
本来なら20mmレイルを設置するところですが、本体があまりにも薄いので難しいだろうと。

汎用性は失われますが、ここは細身の11mmレイルを採用することにしました。
東京マルイのL96AWSにデフォルトでついているマウントがそれです。
実銃では20mmと並んでポピュラーな規格らしいです。

次回はいよいよデリンジャー最終回
スコープを無理やり乗っけます。

comming soon

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