メインアーム: MASADA ACR
MAGPUL MASADA CQB
レビューした装備
総合評価
念願のMAGPUL PTSのMASADA CQBver.(TANカラー)を手に入れ、
OPS、デザートストーム川越、アサルトの定例会で使用したので感想とレビューを少々……
とあるPMCの影響から買ったものですが、さすがMAGPULが作ったいいとこ取り銃。
操作系や使い心地は抜群です。しかし海外製ということもあり当たり外れが大きいようで………
使用マガジンは純正でついてくるPMAG(120連)1本とPMAG(30連)のレプリカを8本です。
レプのPMAGは1本1100円ほどでした。若干ぐらつきますがしっかり給弾し、勝手にいなくなることはありませんでした。
それではレビューの方を………
見た目や質感について
文句なし!スリングで吊って移動してるとアッパーレシーバーに装備周りが当たって傷が入ってきてますが問題ないレベル
いかにもプラです!!って感じはなく手に優しい触り心地
初速や集弾性について
箱出し
82~86m/s(0.20g)
0.20gだと鬼ホップ
カスタム
91~93m/s(0.20g)
82~84m/s(0.23g)
0.23gで30~40mまでは狙ったところへビシッと決まる
ときどき訳の分からないところへ飛んで行くツンデレ仕様です
剛性について
純正で付いているフォールディングストックが若干怖い
折りたたんだ状態だとぐらつく場合がある
ハンドガード周りは文句なし!
持ち運びやすさ(重さについて)
3kgそこそこでL96やLMGに比べれば軽いがMP5やP90と比べると重い(当たり前だ
持っていて不快ではない重さでスリングを使っていてもそこまで肩首痛くならない
取り回しの良さ(全長について)
CQBなだけあってアサルトライフルの中でもかなり取り回しがいいと思われる
ストックを折りたたんだときの短さは室内戦もこなせます
カスタムについて
箱出しではスプリングが切りっぱなしだったので社外製品に交換
命中精度を上げたいのでホップ周りを改善してバレルを変えようか考えているがスプリング変えただけで十分使えている
外装で、写真のストック付け根のスリングかけるための部品とストック後端に付いているスリングスイベルは別のライフルから奪ったものです(純正では何もついてきません)
ゲームでの使用感
たまにバラついてどっか行く弾を除けば最高
細かいところで、ミニバッテリーをハンドガード内に収めるのですが、少々入れづらい上に隙間があるためハンドガードをつけたあと前後にバッテリーが遊びます。と言うかゲーム中ゴソゴソ言います(笑)
ハンドガード側に固定するかクッションのようなものを入れておくのがいいかと………
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