限界といわれましても(;'∀')

コロナで世間は騒がしいが、私の胸中も穏やかではない。

何故なら去年の秋まで初速90前後で安定していたP90が
初速70から85と大きくバラツク状態に。。。

エア漏れの可能性が非常に高いそうだ。。。
仕様はこう↓
・フルシリンダーとメタル歯ピストン（SHS）
・16：１ギア（SHS）
・軸受けメタル化（ライラクス）
・INAZUMAモーター（Airsoft97）
・FET（XCORTECH）
・配線ハイレスポンスコード引き直し
・Lipo7.4ミニS（BATON）
・長掛ホップ（ねこなでｘ宮川ゴム高度60）
・メタルチャンバー（Prowin）
・247㎜タイトバレル（ライラクス6・03）

これに1.5～4倍率のスコープで屋外サバゲをしているが
とにかく機嫌を損ねると気密が漏れる。

うちのA&KのMASADAならわかるチャンバー分割式だし
P90は一体型のメタルチャンバーなんだよなぁ。。。

店員の話だと247㎜インナーバレルで初速90はちょっと頑張りすぎらしい
290㎜くらいまで延ばせば安定するらしいけどP90から出ちゃうし。。。
P90ならこの辺が限界ですとか言われましても。。。
北海道の砦で戦うには50m以上飛ばないと勝負にならないし。。。
次世代とかあの辺が猛威ふるってくるからね
今年はMk46祭りになりそうだし、遠距離から殴らんと弾幕に勝てない
結局今年もP90に無理させるのかな
メカボの予備を用意しておくか、開け閉め多くて傷んでそう。
Ver6も強化品とかあればいいのに

という訳でまたP90は入院です、5月には帰ってくるでしょう。
ちなみにA&KのMASADAも気密漏れ中、来月はこれを修理依頼予定

そういえば代理依頼でARESのUMPをセラコートに出すことに
色はなんと赤ｘ白という日本人の魂を感じる配色
鈴友さんに見積もり依頼しているけども7万、8万かかりそうな勢い
ARESのUMPって本体2万そこそこだった気がする。。。

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