メインアーム: スネーク マッチ1911
○○は忘れた頃にやってくる
発売前から予約していたLCT AS-VALの予備マグやっと届いた━(゚∀゚)━!
と歓喜しておりましたら、縁石にでもぶつけたのかフロント右フェンダーががっつり凹んで
気分も凹んだ流れ者でございます(´・ω・`)
まぁ、生きていればこんなこともあるさー(´・ω:;.:...
しかしながらひたすら前を見続ける性分なので立ち直りが早く、凹んだ気持ちを叩き直す
ニュースも入ってきたのでこちらをご紹介。
東欧の傑作SMGついに発売
シンプルなSMGの設計思想に逆行するオーバースペックなまでのメカニズムを、 HW
ボディに『マグネシウムボルト』を搭載して、 かつてない再現性とスペックで製作。
ハイエンドユーザーだけでなく、撃って遊ぶシューターも納得の「ロングマガジン」も
同時発売。
9月26日(金)発売
●M061 Vz61(HW)
本体価格¥26,800(税抜)
●G600 20連マガジン
本体価格¥4,000(税抜)
●G601 40連ロングマガジン
本体価格¥5,500(税抜)
http://ksc-blacktest.blogspot.jp/2014/09/smg.html
と、いつの間にかKSCガスブロスコーピオンが発売されとりました(汗
本体価格が3マソと、やや高めなような気もしますが
●チェコスロバキア製のVz61を再現。本物と同じ位置にシリアルNoを刻印。
●HW樹脂により実銃の重量:約1,550gを再現。弾倉の無い銃のみの重量:約1,280gも
再現。
●グリップ内部に納められた、ボルトの衝撃を90度置き換えて吸収する独特の
バッファーシステムを再現。
●テイクダウン方式の通常分解が可能でリアルな機関部が鑑賞できる。
●実銃同様に撃ち切るとホールドオープン。弾倉を抜きボルトを少し引くと閉鎖する。
●セレクターはセーフ位置でボルトキャッチが上昇し、ボルトの動きを完全に凍結させる。
●フロントサイトはネジ式で上下調節。サイトポストの偏心を利用した左右微調整が可能。
●リアサイトは可倒式で、遠近の切り替え操作がワンタッチで可能。
●『マグネシウムボルト』を標準装備。ストレスがかかる部分に鉄製チップを内蔵。
●ハンマー、シアー関連部に焼結パーツを多数使用し、ねばりの無い操作性を実現。
とまぁ、これだけの機能が盛り込まれていれば妥当なお値段かなとw
KSCお得意のアッパーレシーバーを開ければ、メカメカしい機関部がご開帳して
ストックも実銃同様の方法で取れるのは良い
マグネシウム・ボルトのハンマー周辺部品は鉄を採用して、質感と耐久性を持たせて
いるのも良い
ただしロングマガジン、テメーだけはミスマッチだ(´・ω・`)
ゲームの有利性は二の次にして、ショートマグを出して欲しかったんよー(´・ω・`)
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コメント 2
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塩コーヒー
なんかフォールアウトで見たことあるよなマガジンですねぇ・・・
KSCってマルイと違って可動部品が多くて分解整備が難しいイメージがあってどうにも手を出すのがねぇ・・・
ワガハイ新車納入3日目に左リア擦って泣きそうになったでござる。
半年もすりゃショックも忘れてしまうってもんですわぁ(泣)
流れ者
確か「シドニーの10mm"ウルトラ"SMG」でしたかな?
高性能でロングマガジンでしたから、1マグでデス様を沈める実力で
常に愛用しとりましたw
なお凹みキズをよく見てみたら、自爆ではなく当て逃げだった模様。
板金で直せそうもないんで、そっくり部品交換よぉ( ;∀;)