メインアーム: スネーク マッチ1911
名状し難き煩悩的なグリップ(検閲済)
※当記事は不適切な表現、写真等があったため、憲兵さんにより検閲修正されました。
注文したグリップが届きましたーヽ(=´▽`=)ノ
塩コーヒーさんのご指摘通り、モデルワークスグレネード謹製ぐり子さんグリップですw
(検閲削除)もバッチリ造形された所謂紳士グリップですが、単なるネタアイテムではなく
(検閲削除)がサムレストになっていて実用性も中々あるグリップであります(;゚∀゚)=3
種類はガバメント用とM92F&M9A1用の2種類がラインアップされており、たまたま
見た通販サイトで入荷しておりましたのでポチッと押しちゃいました(ノ´∀`*)
愛銃のスネークマッチに付けてみましたが
「その装飾には何のタクティカルアドバンテージもない」
と言い切ったムッツリスケベな蛇も眼の色を輝かせるような味わいになりましたw
麻酔銃を撃たれようが気力ゲージが下落しようが、このグリップを握ってると
両面の(健圧削除)で常に気力ゲージがMAX維持出来るような感じが致します。
(検閲削除)は正義ですよ、(検閲削除)は(*´Д`)ハァハァ
しかしがら、マルイ完全対応なもののどうやらWAガバには寸法がちょっとズレていて
ネジも若干無理しないと回らないという結果に(´・ω・`)ショボーン
ベレッタ用のはこのような配置となっており
こんなかんじに握れちゃいます。
右利きならば、親指で(検閲削除)しながら、人差し指で(検閲削除)できるという
1粒で2度おいしい仕様です(;゚∀゚)=3ムッハー
ただ、ちょっとばかし納得できなかったのは
仕上げがものすっっっごく雑なんですよ、ええ。
墨入れが適当ながら、目玉の(検閲削除)が汚れているというのが(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
汚れた部分を軽くエナメル溶剤で拭いてみたら取れましたので、墨入れの塗料はエナメルと
判明できましたから、導き出される答えは
1.エナメル溶剤で落とすにも樹脂への侵食が懸念されるので、エタノールやアルカリ性
洗剤、柑橘類の皮の汁など樹脂を侵さないモノで墨入れ取り。
2.些細な擦り傷が見受けられるので、模型用のコンパウンドで磨いてやる。
その後は下地にトップコートでコーティング。
3.素では黒の塗料で墨入れを行っていたので、下地の色に合わせるようエナメル塗料の
XF24ダークグレイで再度墨入れ。
コレでバッチリだ
仕上げし直すまで実戦投入は無理ですなー( ´ー`)y-~~
憲兵(NKVD)さん「――で、言い残すことはもうないかね? ないのなら――」
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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コメント 3
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イオリ
こんばんは。
・・・これマルイのギラギラのシルバーモデルのガバにつけたくて仕方なかったですw
結構荒っぽいんですがものすごく個性的なグリップですよね!
最近のポリマーオートと違い昔ながらのグリップが交換できる銃はこういった楽しみがあっていいですねw
塩コーヒー
まぁその手の造形師が作ってるわけではないので仕上がりはご愛嬌でしょうな(・ω・)
よぉし、ガンダムマーカーで赤い部分を塗っておしまい!ビシビシ( ゝω<)
故人的には着せたり脱がせたり出来るとたまらんのですがね。
あ、グリッピングの調整用ですよ、勿論・・・ええ、そうですよ。
todosan
おはやうございますw
おお~
これはいいものだ・・・・・
うん、欲しくなる!
ネタには最強の部類にはいりますね!!
でわでわw
追伸
お高いんでしょう・・・・