メインアーム: スネーク マッチ1911
自己流レンズ割れ対策術
今回のアプデで予想通り加古の改二実装されたと思いきや、絵師さんが本気を出しすぎて
完全に別人になってる成長ぶりに( ゚д゚)ポカーンとなった流れ者です。
この手のゲームには良くあることだけども、稼働初期は手抜き感ある絵が多めで
人気に火が付き始めると手の込んだ絵や人気声優起用などされるのは世の常だけど
割りと初期の絵の方が馴染みがある分ちょっと複雑な思いですね。
しかしながら、よーく見ると史実で沈没した加古から乗員を救出した卯月のエピソードに
因んでうーちゃんには加古のヘアピン(乗員)が付いていましたが、今回の改二実装で
ヘアピンを外す=乗員を託す という胸熱な絵師同士の連携がされてるのはイイね。
いいぞ、もっとやってください(・∀・)
とまぁ、前置きはここまでにしておいて、スコープにしろダットサイトにしろ
サバゲではレンズ保護にスコープシールドは必需と言えますが、ちゃんと専用の
物があればいいのですが大抵の方はレール前に設置するタイプを使っていると思います。
アレはアレで正解なんですけど、枝に引っかかりやすかったり外見が少し残念になったりと
短所は少なからずあるので、こちらでやっているレンズ保護対策をご紹介。
ここに とりだしましたる この ダットサイト!
そんじょそこらの ダットサイトたァ わけが ちがう!
まっしろい ちへいのむこうから やってきた ベラルーシ製 PK-01Vだァ!!
さて、この手のダットサイトを持っていらっしゃる同志諸兄には分かりますが
レールに敷くタイプでない上にレンズガードを取り付けようにも専用品がありません。
そこで使用するのが
まるく切り出したアクリル板と
どこのホームセンターでも置いてあるOリングです。
これを組み合わせると
こんな感じに収まります。
アクリル板をOリングで固定するので、そう簡単には外れませんし、何より見た目も
違和感が少ないですね。
今度はこの手のタイプなスコープです。
コレだとOパッキンを仕込む幅が足りないので、上記の方法はできません。
そこでバトラーキャップにはめ込んじゃます( ´∀`)
するとバトラーキャップが押さえとなって、無事アクリル板が固定できます(・∀・)
腕に覚えがある人は自作でアクリル円板を切り出せば安上がりですが、こちらは
あえて専門業者に作成を依頼しています。
外直径は2センチからで小数点以下は0.5ミリまで細かく指定できますし、色の指定や
様々な種類の加工もやってくれるので重宝していますw
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コメント 2
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塩コーヒー
足柄さんがカワイイなぁ、と最近気付いてしまったので今更感が強いですが漢コレやるかもしれんです。仕事辞めようか悩んでる場合じゃない!
切り出すアクリル板の厚みはどの位にしてますか?
フリーダムアートとかが出してるのは3mmくらいな気がするんですが・・・
流れ者
3mmと1mmの両サイズを注文して取り付けましたが、チューブダットサイトだと3mmでは収まりが付かず1mmを採用しました。
厚みが減った分は衝撃吸収フィルムを貼り付けて補強していますが、押さえになるOリングの代わりになる物が見つかれば厚みを出せそうな感じです。