某インドアフィールドに行った時の事ですが、ゲーム中不意に相手から側面に回り込まれて、全身丸見えの状態で太ももにヒット
即ヒットコールと両手を上げてアピールをした所、執拗に太ももに撃ち込まれ遮蔽物に隠れるまで撃たれ続けられました。

俺が一体何をしたんだと、内心腹を立てていた所、帰りの会話で分かったのですが、ゲーム中に敵が銃と構えている手が出ていたので、気を使い銃に数発間隔を空けて蓄光弾で撃ったら、無視されてしかなく手に撃った所それも無視その時点でゾンビと発覚したので手の甲に16発程撃ち続けようやく退散

その日相方と装備を統一していた事もあって、ゾンビから逆恨みによる人違いの報復にあったと判明

帰り道での会話で分かった事なのでスタッフに訴えに戻るのも馬鹿馬鹿しく後味の悪い終わり方をしてしまいましたが、こう言ったゾンビ行為をするとその日のゲーム自体がつまらなくなってしまうのでゾンビ行為が無くなってほしものです。

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コメント 2

これ以上ありません。

Nazgul

Nazgul

鳴かぬなら鳴かせてやろうアンデッド原理主義ですが、ターゲットミスは
ないですね。とんだ災難でしたね。

AK好き

AK好き

自分も同じ主義ですが、きわどいパターンはある程度仕方ないし、自分も知らず知らず気が付いてないだけで、やっているかもしれないのでスルーですが、あそこまで露骨なのは初めてです。

相方が言うには撃ち込み続けて最後には銃を保持しきれずに、銃を地面に派手に落としてから撤収したそうなので、それだけ逆恨みの具合も深かったのかもしれません。

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