G&G　CM16 R8-L DST

2014年11月24日

先週のファーストでセール特価だったので買ってしまいました。
２３日の戦定例会で実戦投入してきたCM16 R8-L DSTの簡単レビューです。

レシーライフルタイプのエアガンですね
外装はほぼ強化プラスチック製です
強度は十分でギシギシ鳴ったりはしません
ストックは6段階の伸縮式で、ここにセパレートタイプのバッテリーが入ります。

アウターバレルはアルミ製のようですが、フラッシュハイダーはプラ製です。

このリング上下のネジ２本を外すとハンドガードを外すことができます。

ガスブロックはありますが、チューブは再現されていません。
ちなみにハンドガードに一切接触していないフリーフロート構造です。
インナーバレルは300mmほど

前側のピンを外すとアッパーレシーバーを外すことができます。
コンプM2タイプのダットサイトが標準で付属してきました。
ダットサイト外装は銃本体を差し置いて金属製ですｗ

かなりレンズの青味が強いものの、必要十分な輝度のダットでした。
レッドドットのみで５段階

ダストカバー開けるとホップ調整ダイアルがあります。
標準的な形ですね

個人的には標準のマガジンより、ショートタイプの方が好みです。

ほぼプラスチック外装なので非常に軽いです。2.5kgくらい？
初速は証明書だと86m/s前後でしたが、実際に測ってみると91m/sでてましたｗ
メカボ開けて洗浄→グリスアップ→マルイ製ホップパッキンに変更
以上で実戦投入してきましたが、40mくらいのマンターゲットなら十分に狙って当てる事ができました。

CM16シリーズは初めての購入でしたが、安価な割にかなり満足度の高い１丁です。
プラ外装の安っぽさだけが多少気になるので、全体を塗装してしまおうかと考えています。

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コメント 1

これ以上ありません。

新兵

マガジンはマルイのをポン付け出来ますか？

• 2016年8月11日
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