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CYMA製のマガジンが手に入って、ちょっと数が充実してきたんでレビューしてみたいとおもいます。 とはいってもよそ様でもレビューはあるしマガジンも3社分しかないですが、下手な文章にお付き合いいただけると幸いです。
尚、すべて装填できる最大数までつめてのレビューです。

上から、
東京マルイ製ノーマルマガジン(70連)
AK47本体についてきたノーマルマガジン、シングル、マルイ製だけあって弾の上がり、本体への取り付けのしやすさは完璧。
ただ塗膜強度が弱いのとリップ部を固定しているピンがとても抜けやすいという点があり、
家の中でガシャガシャやってても気付いたらなくなっていることが多々です。サバゲーに使うというイミでも、70連発じゃちょっと心もとないと思います。

G&P製 ノーマルタイプマガジン(150連)
運が悪かっただけかもしれませんが。自分の手元にあるモノで無加工で仕様できたのは1本だけです。
他は金属リップ部、後ろの固定突起を削らなければ使用不可。 いまでも刺す時に若干シブいというかなんというか・・・
塗膜強度はマガジンポーチから取り出したりしまったりダンプポーチに放り込んだりを繰り返しても今のところ塗装が剥がれたりとかはなし。
本体の発射サイクルはノーマルですが弾の上がりはあまりよくなく、結構途切れ途切れ。
製品としての精度はあまり高くないです。

CYMA製 ノーマルマガジン(150連)
表面の塗装はマルイ製の表面をつや消しした感じ、さらさらで手触りよし。
ここに到着するまでの行程によるものなのか、塗装ムラというかちょっとしたひっかきでの塗装はがれ見たいなものがちょこちょこと。
本体への取り付けはマルイ製ほどとはいかずともかなりスムーズ、最後の押し込むときにちょっとだけ抵抗あるかなって具合。
弾の上がりは2本ともに文句なし。セミでもフルでも指きりでもどんどん弾が出てストレスフリー。
お値段も購入時二本セットで2800円。(参考までにG&P製が1本定価で3150円。)
あまりのよさにすべてこれで揃えようかと思った。
難点は入手のしづらさ。

以上となります、分かりづらい説明でしたがお付き合いいただきありがとうございました。

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