NONSTOP６教訓

2011年10月27日

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
最近バラクラバなしではサバゲーができなくなってきたアーチャーです。
先日NONSTOP6後半戦に行ってきました！
いやー。きんだいさんには及ばないものの走った走ったw
まぁだいぶ記憶も薄れてしまったので紹介することもありませんが、

…6時間、意外と行けた…これなら来年は…

とかおもったり思わなかったりしながら、先日の教訓をいくつか。

・やっぱり戦線は『線』で構成するものだということ。両端は抑えていても匍匐前進などで中央突破されて後方を叩かれたり後ろから挟撃されたりというのが何回かあった。
・匍匐でベタ伏せしていると意外と当たらない。してると当たらないし、されてると中々当たらない。まあ見つかったら動けなくなるけど、立っている敵と打ち合うと意外と打ち勝てて、その隙に後退できる。
・突撃する際は、左側が死角になりやすい。これは僕が右利きであることも関係しているんでしょうが、左側のチェックが甘くなりやすく、そちらからヒットされる事が多かった。体を横にして表面積を減らしつつ目で広くチェックして突撃するのが課題です。
・M4強い！いやー、認めたくないものだなって感じですね。M14以外に今回スタンダードM4を初めて実戦投入したんですが、軽い！バランスがいい！可変ストックでCQCも長距離線も対応！好まれるのがよくわかりました。
・しかし、それでも俺はM14をメインで使う。好きだから！いや、14は多少とはいえカスタムしてるだけあって長距離が強いんです。小さい窓から微妙に見えてる銃にスーっと弾が吸い込まれて行く様子をスコープで見るのは快感ですねw
・ハンドガンについて考えさせられることがいくつか。これは後で別の日記でまとめます。
・まぁなんだかんだで面白かった！ｗ

年に2回ほど行われているので、皆さんも次の機会にいかがですか！？ではではﾉｼ

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