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次世代HK416のグリップ交換で検索をかけるとやりたそうな人が結構いるみたいなので、私がやった工作過程をUPします。

といっても、現物合わせなのですが(*゚ー゚*)

まずグリップ底のモーターを調整するビスのところが、あまりにも浅く負荷がかかりまくりだったので、 ネジを数段削ってモーターをはめ込みました。

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それでも 外側のネジが少し浮くくらい。

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アンビセレクターのギアの外の軸を切り落とし、収まるようにグリップを削っていきます。

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グリップが純正品に比べて薄く、削っても アンビセレクターのギアが保持できないので、現物合わせで金具をつくります。

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アンビセレクターの左右でギヤの厚さが違うので、合うように板金していきます。

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ギヤはこのようにのります。

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グリップに収めるとこんな感じに。

Img_2763.jpg

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あとは、何どかハメてみて、微調整で削っていき完成です。

アンビセレクターの部分を相当削らないとスムーズに回転しなくなるので、注意です(*゚ー゚*)

この加工方法であれば(金具を作るのが大変ですが)ほかのグリップでも次世代HK416につけることができそうです(*゚ー゚*)

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