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毎度UMETsです。

今回は、御殿場SVGNET主催のAutumn Operetions 2013に参加して来ました。

今回のメンバーは、

UMETs、zono

に、F−03、つっきゃげ、NABE、チャーリー、ゼニムの通称『03と愉快な仲間達』

他、コマさんやスミソン大尉等のSASメンバーとも合流。

今回は1泊2日のサバゲーで、1日目は有志によるフラッグ戦、ナイトゲーム。

到着して野営設置し、ご飯の用意もあったので、デイゲームはパス。

ナイトゲームにトレーサー無しのエアコキで参加したものの、初めてのフィールドで、地形が分からず、バトルロワイヤルになってしまったので、1ゲームで離脱。

2日目、終始40キルカウント制フラッグ戦を行いました。

お互いのフラッグ自体は比較的近くに設置されているのですが、セーフティと反対側の境界線は無し(厳密にはあるのですが、20分では使いきれないですww)という恐ろしい広さにwww

迂回ルートを使うと、完全にヒストリカルゲームです。広大な森を360度警戒しなくてはならず、目印が無いので、完全に方向を失います。迷ったらアウトです。

直線上はガチの撃ち合いです。

個人的には撃ち合いの方が好きなので、途中から最後まで正面突破を試みてました。

また、このゲームでは、バイオ弾の黒のみというルールがあったのですが、これがなかなか深いのです。

・黒色の特徴

弾道が見えずらく、森の中の様な直射日光の当たらない場所では、まず見えない。

ただ、コレにより、しっかりと狙わなくてはならず、目くら撃ちの様な、弾道を追って着弾位置を修正する様な事は出来ず、また山なりで遠くから撃つ事も出来ません。

なので、色んなフィールドで話題になってる上記問題も、クリア出来る訳ですね。

また、自分では当たっている様に見えて、勝手にゾンビだと決め付ける事もなくなります。(残念ながらゾンビはなくなりません。)

オレの場合、1ゲーム目からホロサイトの電池が切れ、感で撃ちましたが全然当たらず、マガジンを使ってホロサイトを外し、オープンサイトで撃ったところ、しっかり当たるw

距離によるホップの掛かり方や射程距離もしっかり覚えておかなくてはならず、よりサバゲーらしいのでは?と思いました。

個人的には、黒弾推奨したいです。

問題は、エクセルとバトンしか出していないという点ですかね...。

個人的には、非常に楽しかった2日間でした。

ただ、お酒の飲み過ぎには気を付けたいと毎回反省だけはしているな。と、しみじみ感じるのでした。

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コメント 2

これ以上ありません。

F-03

F-03

お疲れ様です。

ここのゲームも気に入ってもらえたようで何よりです。
両チームのフラッグの直線距離は意外に近いから、人数を集めて連携していけば意外に早く落とせるかも。次回試してみましょうかねぇ。

UMETs

UMETs

>03

お疲れさんっした!

正面突破はカウントを消費するんで、杉林に出ない程度から突っ込むのが良いかもって、終わった後思った!

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