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始まりはSR-25でした。
もともと銃器は好きだったのですが、フロント周りがフリーフロートになり、
キャリハンが取り外し式になったM4系を見て
「カッコイイな」と思い電動ガン購入を決意。

とはいえ、サバゲを始める20年前ぐらいからミリオタだった私
SR-25について調べ出し、マガジンの共用性とか気になる訳で…
で、結局買ったのはこれ…

台湾?のAPS社製のスナイパーライフルです。
SPRを選ぶあたり、とっとと7.62x51mmへの執着は捨てました。
だってマガジン共用性できないんだもん…

買って早々フィクスドストックに交換したわけですが、
その後、何度かサバゲに投入してから、
この銃にガスブロックが無いことに気づきました。
ガスブロックは電動ガンの機能には、全く関係無いものの、
実銃の構造上、無いとおかしい部品なので、本人的に気になってしょうが無い。

結局G&Pのフロントセット購入するも、アウターバレルの長さが足らず、
アウターバレルも別のものに交換、少し短いSPR Mk12の様になった訳です。

(写真左側の銃)

ところが、この銃フロント重くて長時間構えるの辛くなってしまいました。
どうやらフィクスドストックの軽さと4面レイルのハンドガードの重さが、
フロントヘビーに拍車をかけているようです。

そして私は誓ったのでした
「今度作る時はフロントの軽い銃を一から作ってやる!」
と…

つづく

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コメント 2

これ以上ありません。

ホドラ

ホドラ

新着から失礼します。

アルミの削り出しからですね、わかります。

ばろん

ばろん

ホドラさん
いらっしゃいませ、ばろんです。
実は自作アルミ削り出し部品搭載です。
しょぼいですけど…

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