【光学装備】実銃用ドットサイト投入
今更ながら光学兵器を投入しました。
前々から投入したいとは考えていましたが、
使用しているライフルの性能安定化(中華カスタム)に時間が掛かり
とても、そこまで気が回らなかったのが現状です。
あと、「スコープとドットサイトどっちがいいの?」という問題に
自分なりの回答を見いだせなかったのもあります。
結局「ちゃんと覗けば目標が大きく見れる事」よりも、
「咄嗟に覗いても見れる」ことを優先し、ドットサイトにしました。
で、投入したのはこちら
サイトロンのSD-30(実銃用ドットサイト)です。
上位モデルのMD-33は、89式小銃(本物)に搭載されたりもしているようです。
早速搭載してみました。
アイアンサイトが邪魔になると思っていましたが、
全然邪魔ではありません(個人感覚)
むしろ、照星の先が赤く発光するようにドットを合わせれば、
正しく構えられていることが確認できるので
左側で構えるのも楽になりそうです。
実戦投入が楽しみです。
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コメント 2
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みどりわし
こんばんはー・ω・)ノ
実銃用とはまた...さすがです...
レプ物でいくつか光学機器を試していたのですが、接眼レンズの反射や
アイリーフの問題等で私は、結局使い慣れたアイアンサイトに戻ってし
まいました^^;
実銃用となるとそういうところもやっぱりしっかりしてるのですかね?
実銃用ですとやはり
ばろん
みどりわしさん
これ、実銃用といっても、
マウントやキルフラッシュ込みで1.5万なので、
高めのレプリカとどっこいどっこいなお値段です。
光学レプリカを所有した事無いのでわからないですが、
お座敷で使う分には、困った事にはなってないです。
確かに、等倍しかないので、
倍率付き光学装備に起こりがちなトラブルとは
無縁なのかも知れません。