やっぱりラッチのバネがちぎれる

特急で直したらjgでしたが、
本日の定例会で逆転防止ラッチのバネが破損でセミが死亡→使い続けてピスクラで完全死。
と報告がきました。
写真を見たがこりゃ酷い。

人が仕事してる時にサバゲ行くから壊れるんです。
(ただの嫉妬)

どうもバネの品質問題では無いようです。
シム調整はやったのですが、甘かったかもしれません。

物は見てませんが考えられるパターンを書き出しておきましょう。

メカボックスの変形でラッチが捻れる。
→メカボックスの筐体を交換

軸受けの変形で捻れるかギアでバネが擦れる。
→軸受け交換

ギアが変形していてバネに干渉する。
→ギアの交換

メカボックスとラッチでバネが挟まれる。
→バネのラッチを止める位置変更(ちょっと変な気もしますが)

ラッチの取り付け軸が緩いのでメカボックスの筐体交換な気もします。
これは高いからちょっと嫌だなぁ。
来週物を見てから再検討です。

１ゲーム250以上打つ人が15時頃にセミが死んだと連絡してきたので、
6、7ゲームはやったでしょうから少なくとも1500発程度で発生してますね。

組んだ直後に出ないところから、
バネに軽くダメージを与え続けて破損という流れでしょう。
周囲のパーツから痕跡を探ります。

やっぱり根本的な対策を怠ってはいかんな。

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コメント 4

これ以上ありません。

やまぎょ

やまぎょ

うわ～～～セミが死んだ時点で撃つの止めれば、、、、ですね、、、、多分、ピニオンギアとモーターシャフトも逝ってる可能性大ですね、、、、ピスクラもしているくらですので、、、、。
ＪＧのメカボ（３年くらい前の）のラッチはマルイメカボやＶＦＣのメカボと比べて取り付けクリアランス多めでトーションスプリングを２枚がけでもスムーズに動作していた記憶があります。
自分はまだラッチを壊した事ないんですが秒３６発のハイサイガンをＪＧのラッチとトーションスプリングで組んでますが未だに壊れてないです、、、、。まあＪＧだからたまたまハズレのラッチだったかもですね！

やまぎょ

やまぎょ

すんません、自分の勘違いでした！
”自分はまだラッチを壊した事ないんですが秒３６発のハイサイガンをＪＧのラッチとトーションスプリングで組んでますが未だに壊れてないです”
これ間違いでＪＧのラッチとトーションスプリングは秒３３発のハイサイガンで８万発、次にサムネの秒４２発の流速ハイサイＭ４に両方移植してから３万発で計１１万発です。移植するときに消耗してないかチェックしましたがラッチもＯＫでしたしトーションスプリングも大丈夫でした、、、、。ＪＧでも当たりの物だったかもしれないですね、、、。またＪＧの鬼トルクモーターのゴールデンイーグルモーターもリポ１１，１Ｖでぶん回してましたが（ハイサイで９万発）まだ十分使えます。ＪＧは良いんだか悪いんだか、、、

やまぎょ

やまぎょ

連投失礼します。シムなんですがベベルギアの上側のシム入れすぎてませんか？入れすぎるとベベル自体がラッチを押さえつける形になるんで、ラッチが正常動作できず、、、クラッシュ！ってのが考えられますよね～～！トーションスプリングがクッションになっていて最初は気づかないがトーションが壊れた瞬間って感じじゃないですかね？

チン太

チン太

やまぎょさん>ほんと、セミが壊れたら撃つのやめてけれーって感じですよ。
　　　　　　今日、フィールドで会うので、ハイサイクルで叱ります(笑)　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　シムは上側は全然入れてないんですよ。
　　　　　　来週はトーションバネがちぎれる原因探りですねぇ。

　　　　　　ってか、サイクル速っ！俺の15発前後とは大違い(笑)

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