どうもチン太です。
怪奇現象退治です。

RPKの初速がマガジンで給弾→50m/s(0.25g)
一発だけ手で給弾→85m/s

一日いじった結果、ノズルがマガジンのテンションに
負けていたことが判明。
(中華ダブルカラム)

ノズル(PISCON)を磨きまくり、
SYSTEMAのタペットスプリングを中華純正に戻し、
チャンバーの組み込み位置も微調整。
なんとか落ち着きました。
ただし初速がバラツキます。
さてどうしたものか。

こういう不具合もあるんですな。
ご参考まで。

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コメント 4

これ以上ありません。

やまぎょ

やまぎょ

そうゆうトラブルはありますです、、、、はい!
ノーマルマガジンの場合は要注意!、、、特に中華のマガジンは多弾マガジンのゼンマイスプリング、ノーマルマガジンのスプリングはテンションが強すぎます!多段はそのゼンマイが強すぎて多弾マガジン内部のバイクのスプロケみたいな部品(弾をチャンバーに送り込む滑車)のギザギザが欠けます!
ノーマルマガジンはそのスプリングのテンションが高い為ノズルとBB弾が強いテンションで擦れてしまいノズルが定位置に戻る前にピストンを押し切ってしまい、多量のエアが漏れてしまい給弾不良&ションベン弾になってしまいます!
多弾マガジンは中華マガジンをカスタムするよりもマルイのマガジン買ったほうが早いです(汗)
ノーマルマガジンはマガジンをカスタムするよりもタペットバネを日本製のカスタム品にするか、てっとり早いのはメカボ空けてタペットスプリングが掛かっているメカボの突起を折って、その隣にピンを増設(ネジでも可)して、そのピンにスプリングを掛けてスプリングテンションを強めにするのが解決策ですよ~~~~!!
余談ですがマルイのマイクロメカボにはこのスプリングテンションを強くする方法が使えないです、、、、、マイクロメカボのタペットカムがダイカスト製でかなり軟くノーマルでも簡単に折れてしまうので、、、、、たしか強化タペットがライラから出てた様な、、、、、、。

チン太

チン太

いやぁ、全く参りましたよ~。
中華はあちこちのバネが強すぎですね(笑)

シュゲ・コナー

シュゲ・コナー

中華だといろいろなトラブルがあるんですね!
チン太さんは電気だけでなく構造にも強いので羨ましいw

なんか、オーバーホール待ちで絶賛放置中の中華があるのですが、、、
ちょい不安になってきましたわ・・・www

チン太

チン太

シュゲさん>いやぁ、構造はからっきしですよ~。
     毎回、国産パーツやチューニングパーツと純正中華パーツの
     違いに苦労してます(笑)

*電圧監視付きFETについて
先日の回路をいじり中。
ツェナー電圧の変更をして
抵抗を一個追加で多分OK。
ヒステリシス持たさんとダメだわ。
詳細はデバック終わったら上げます。

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