ディーンズコネクタに交換した結果

2014年11月22日

どうも、チン太です。
前回の続きです。

前回はこちら
http://svgr.jp/my/bitch_ak/diaries/32504

コネクタを交換するついでに、
モーター端子をはんだ付けに変更しました。
接触抵抗が気になったのでね。

手持ちの他のバッテリも実験です。
実験結果

TURNIGY以外のバッテリは一年以上使ってます。
(サバゲ月1～2回くらいで一回多目に見て2000発/回かな)

P0は内部抵抗だけど、結構違いが出るね。
P1-P0がディーンズコネクタ新品の片側の損失。
P2-P1がヒューズの損失。
ちなみに全部突入時の電圧降下の尖頭値読んでる。

これで保護回路が効きすぎてバッテリの容量の
30%位しか使えなかったのが、結構改善されるかな。

更なる改善としてはヒューズ手前に電圧検出点を
持ってくれば良い気がするんだけど、
高抵抗で繋いでもヒューズ無いラインになっちゃう。
ヒューズ二個とか流石に邪魔くさいしなぁ。

あとは前回書いたフォトカップラでバランス端子から持ってくる。
こいつは作るのが面倒だ。

！？低損失タイプのヒューズ！！探せばあるかな？
うーん、悩ましい。
面倒だからフォトカップラタイプの基板起こすか(笑)

リポって安全に性能を引き出すのメンドクサイなぁ。
取り敢えず手持ちの銃を全部ディーンズに変えなきゃ。

そんな感じで、ではでは。

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