どうもチン太です。
なんかサバげーるリニューアル後初投稿ですが、
書きにくいので一気書きます。

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まずは低電圧監視FET回路をバージョンアップです。
パワー系のヒューズによる電圧降下を無視するために、
ポリスイッチ(PS1)使って弱電系の電源を別けました。

実際に制作した感じ。

img20141229_221121.jpg

部品面

img20141229_221136.jpg

はんだ面

img20141229_221152.jpg

でハーネスをついで太線化。

ここで気がついた!

全機種共通事項
同一FET回路
同一リポ
太配線(2sq)
ディーンズコネクタ
モーター端子はんだ直付
固定ストックAK
ストック付け根のコネクタレス

1号機(スタンダード)
m90
16:1 セクカ無し
CYMA純正モーター

2号機(次世代構造)
m140~150位
32:1 セクカ無し
ハマー1100
リコイルスプリング強化

3号機(スタンダード)
m110
32:1 セクカ無し
EG1000

これだけ仕様の違う3機種のセミのレスポンスが感覚的に変わらないの。

!?

配線を太くして、
最短の配線にして、
コネクタの接触抵抗下げて、
直付にして、
ハイレートのリポにしたら、
モーターとかギヤは全然関係なくセミが超レスポンス(笑)

効果も確実に体感出来るよ。
安いし、費用対効果バッチリ。

ただ、リポ使うなら低電圧監視回路はいれましょうね。

しかし3台修正するは流石に疲れたよ(笑)

ではでは、良いお年を。

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コメント 2

これ以上ありません。

たけかし

たけかし

FET放熱の仕方が隊長らしいわ(笑)

チン太

チン太

かっしー>でしょ(笑)

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