メインアーム: AK47 ブローバック
久々に電装系カスタム(レスポンスチューン)
どうもチン太です。
なんかサバげーるリニューアル後初投稿ですが、
書きにくいので一気書きます。
まずは低電圧監視FET回路をバージョンアップです。
パワー系のヒューズによる電圧降下を無視するために、
ポリスイッチ(PS1)使って弱電系の電源を別けました。
実際に制作した感じ。
部品面
はんだ面
でハーネスをついで太線化。
ここで気がついた!
全機種共通事項
同一FET回路
同一リポ
太配線(2sq)
ディーンズコネクタ
モーター端子はんだ直付
固定ストックAK
ストック付け根のコネクタレス
1号機(スタンダード)
m90
16:1 セクカ無し
CYMA純正モーター
2号機(次世代構造)
m140~150位
32:1 セクカ無し
ハマー1100
リコイルスプリング強化
3号機(スタンダード)
m110
32:1 セクカ無し
EG1000
これだけ仕様の違う3機種のセミのレスポンスが感覚的に変わらないの。
!?
配線を太くして、
最短の配線にして、
コネクタの接触抵抗下げて、
直付にして、
ハイレートのリポにしたら、
モーターとかギヤは全然関係なくセミが超レスポンス(笑)
効果も確実に体感出来るよ。
安いし、費用対効果バッチリ。
ただ、リポ使うなら低電圧監視回路はいれましょうね。
しかし3台修正するは流石に疲れたよ(笑)
ではでは、良いお年を。
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コメント 2
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たけかし
FET放熱の仕方が隊長らしいわ(笑)
チン太
かっしー>でしょ(笑)